「人とクルマのテクノロジー展」で見つけたBOSCH(ボッシュ)のBEV用のCVT。ごく一部の例外を除いて現在生産されているBEVにはトランスミッションは装備されていない。何故敢えてBEV用CVTを開発したのだろうか。
ボッシュは、5月25日から27日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展すると発表した。
ロバート・ボッシュは、2021年12月期の売上高が前年同期比10.1%増の787億ユーロ、EBIT(支払金利前税引前利益)が同50%増の32億ユーロになったと発表した。
ボッシュは、日本自動車車体補修協会(JARWA)監修の車体計測の手法を追加した、新しい「CDRテクニシャン認定トレーニング」を4月25日より開始する。
ボッシュは、コードレス洗浄機「フォンタス218」に本体のみバージョン「218H」を追加し、3月4日より販売を開始した。
ボッシュは2月24日、横浜市都筑区に新たな研究開発施設を設立するとともに、公民連携プロジェクトにより都筑区民文化センター(仮称)を建設すると発表した。
ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、独ボッシュが提供するスマートフォン連携ソリューション「mySPIN」に2月22日より対応を開始した。
ボッシュ(Bosch)とフォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、新たな提携を結び、自動運転向けのソフトウェアを共同開発すると発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月18日、ボッシュグループとの間で、EVなどの電動車向けバッテリー生産システムを供給する新会社を共同設立するための覚書に署名した、と発表した。
◆CVT開発で培った技術でEVの性能向上に貢献 ◆コンパクトなデザインで幅広いセグメントに対応する ◆Cセグメントでは最高速度が10%以上向上
「ボッシュ」というと電動工具や自動車部品のメーカーというイメージを持っている人が多いかもしれない。確かに自動車部品はボッシュ創業に関わるDNAともいえる事業だが、冷蔵庫や洗濯機をはじめとする白物家電、監視カメラ……
ボッシュ(Bosch)は12月2日、SiC(炭化ケイ素)を使用したパワー半導体の量産を開始した。この半導体をEVに搭載すれば、航続延長が可能になるという。
国土交通省は11月18日、宇宙無人建設革新技術開発で技術開発する対象を決定したと発表した。月面建設機械に適応する技術の確立を目指す。
ボッシュ(Bosch)は10月29日、自動車用をはじめ、世界的な半導体不足に対応するために、半導体の増産に向けて設備投資を行うと発表した。
◆半導体の一部をドイツで製造するなど、設計・製造の深さが強み ◆3つの部門に分けて、具体的な取り組みを進める ◆モビリティのトレンド、SPACE(スペース)への対応