
ボッシュと提携、ビンファストユーザーは欧州30か国70万か所の充電ネットワークが利用可能に
ベトナムのEVメーカーのビンファストは5月15日、ボッシュと提携を結び、ビンファストの顧客が欧州30か国70万か所のボッシュの充電ポイントにアクセスできるようにした、と発表した。

ボッシュ、602馬力ツインターボの水素エンジン車を開発…ルマンでデモ走行へ
ボッシュは6月、水素エンジン搭載のデモンストレーター車両、リジェ『JS2 RH2』をルマン24時間耐久レースで初公開し、デモ走行を行う。ボッシュが5月13日に発表した。

ボッシュが「デカップルドパワーブレーキ」を日本初公開へ、SDVを主軸に全20テーマのプレゼンも…人とくるまのテクノロジー展2024
ボッシュは、5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展する。 会期中はSDVを主軸に、全20テーマにわたるプレゼンテーションを予定している。

ボッシュは水素技術で売上高50億ユーロへ 2030年までに
独ボッシュは2030年までに水素技術による売上高50億ユーロを見込み、中国市場に焦点を当てる。また、水素燃焼エンジンや水電解装置への参入も計画し、リーダーシップを強調。

ボッシュは技術革新とパートナーシップで成長継続 2023年度の業績と2024年の見込み
ボッシュは2023年に売上と利益を増加、医療技術への投資を進め、2024年にも5~7%の売上成長を見込む。モビリティ事業にも注力し、2030年までに電気自動車の普及を予測。新技術開発も手がける。

古い車だけどパーツある? ボッシュの新サービス…オートモービルカウンシル2024で発表予定
ボッシュは、15年以上経過した車両を対象としたメンテナンスサービス「ボッシュクラシックカーサービス(BCCS)」を、4月12日から開催されるオートモービルカウンシル2024にて発表する。

ボッシュが横浜に新本社…日本国内開発体制強化
ボッシュは、横浜市都筑区に新社屋を建設し、5月27日から新本社で業務を開始すると発表した。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「Season2 中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.8 ボッシュ」
プレミアム会員は無料で視聴可能です

ボッシュはSDVをどう捉え、どのような顧客価値を提供しようとしているのか?…モビリティ事業セクター統括部門長に聞いた
ソフトウェアデフィンドビークル(SDV)という概念をボッシュがどう捉え、どのような顧客価値を提供しようとしているのか、さらに電動化と自動運転の進化にどのように対応しようとしているのか、インタビューした。

多機能LEDヘッドランプ…防災グッズとしても最適、ボッシュから新発売
・ボッシュ新型LEDヘッドランプ発売
・190ルーメンの明るさと3発光モード
・IP44防塵防滴でアウトドアに最適