
ボッシュ、横浜に新研究開発施設を建設…区民文化センターも併設 2024年竣工
ボッシュは2月24日、横浜市都筑区に新たな研究開発施設を設立するとともに、公民連携プロジェクトにより都筑区民文化センター(仮称)を建設すると発表した。

ナビタイム ツーリングサポーター、ボッシュの「mySPIN」に対応
ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、独ボッシュが提供するスマートフォン連携ソリューション「mySPIN」に2月22日より対応を開始した。

VWとボッシュ、自動運転向けソフト共同開発…2023年にレベル3実現へ
ボッシュ(Bosch)とフォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、新たな提携を結び、自動運転向けのソフトウェアを共同開発すると発表した。

VWとボッシュ、電動車向け電池生産システムを供給する新会社設立へ…覚書に署名
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月18日、ボッシュグループとの間で、EVなどの電動車向けバッテリー生産システムを供給する新会社を共同設立するための覚書に署名した、と発表した。

ボッシュが考えるEV時代の無段変速機「CVT4EV」の可能性とは
◆CVT開発で培った技術でEVの性能向上に貢献
◆コンパクトなデザインで幅広いセグメントに対応する
◆Cセグメントでは最高速度が10%以上向上

自動車関連だけじゃない! センサー+AIで先行くボッシュの技術PR
「ボッシュ」というと電動工具や自動車部品のメーカーというイメージを持っている人が多いかもしれない。確かに自動車部品はボッシュ創業に関わるDNAともいえる事業だが、冷蔵庫や洗濯機をはじめとする白物家電、監視カメラ……

ボッシュ、新型半導体を量産開始…EVの航続を6%延長へ
ボッシュ(Bosch)は12月2日、SiC(炭化ケイ素)を使用したパワー半導体の量産を開始した。この半導体をEVに搭載すれば、航続延長が可能になるという。

無人・遠隔で月面工事する技術開発、国交省が推進…ボッシュやコマツが参加
国土交通省は11月18日、宇宙無人建設革新技術開発で技術開発する対象を決定したと発表した。月面建設機械に適応する技術の確立を目指す。

ボッシュ、半導体を2022年から増産へ…世界的な不足に対応
ボッシュ(Bosch)は10月29日、自動車用をはじめ、世界的な半導体不足に対応するために、半導体の増産に向けて設備投資を行うと発表した。

【ゼロカーボン特集】2020年にカーボン・ニュートラルを実現したボッシュ、その取り組み内容とは…ボッシュ クラウス・メーダー代表取締役社長
◆半導体の一部をドイツで製造するなど、設計・製造の深さが強み
◆3つの部門に分けて、具体的な取り組みを進める
◆モビリティのトレンド、SPACE(スペース)への対応