トヨタ『RAV4』や『ハリアー』などの企画やデザイン、生産まで携わる豊田自動織機が提案するのは山岳救助に特化したコンセプトモデル『RAV4“5D ADVENTURE 2022”』だ。
枠に囚われないカスタムのアイデアで、毎度驚きを提供してくれるNATS自動車大学校。『NATS A90スパイダー』は、映画『ワイルド・スピード』に登場する『80スープラ』をイメージしたカスタム車だ。GRスープラのオープンモデルかと思いきや…。
日産は東京オートサロン2022に『フェアレディZ』の個性をさらに引き立てる、『フェアレディZカスタマイズドプロト』を展示した。往年の名車、『フェアレディZ432R』を想起させるディテールなどデザイナーのこだわりを聞いてみた。
バンなどと呼ばれる箱車(1BOX形状のクルマ)は積載性の高さから仕事利用のみならずレジャーでももてはやされる。中でも最も手軽なのが軽バンだ。
『GRヤリス』のフルチューンモデル『GRMNヤリス』がついに登場だ。「Circuit package(サーキットパッケージ)」は、スーパー耐久シリーズ参戦からフィードバックを受け、ロード性能を突き詰めたモデル。価格はなんと846万7000円だ。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、発表前から関心が高かったホンダの新型『ステップワゴン』に関する記事が3本ランクインしました。
スバル『WRX S4 STIパフォーマンスコンセプト』は、「WRX S4 STI Sport R EXグレード」をベースに、チェリーレッドのアンダースポイラーなどのSTIパフォーマンスパーツを装着。
TOM'S(トムス)は、国内トップレーシングチームとして長年レースで鍛え上げた 「ヒト」「技術」「ノウハウ」を結集した、コンプリートカー3台を東京オートサロン2022に展示。その1台が、フラッグシップコンプリートカー『TOM'S スープラ ツアラー』だ。
東京オートサロン2022と併催で、北ホール内で開催されている東京アウトドアショー2022。その中に出展しているエアロパーツなどのカスタムで知られるDAMD。そのブースにはちょっとレトロなデザインのジムニー、タフト、ハスラーが展示されている。
◆GTカーとしての『NEW FAIRLADY Z』の実力は ◆でも単なるGTカーではない「ピュアスポーツカー」 ◆なななんと!機械式のデフが入っているのだ ◆結論
SUBARUとSTIは、2023年以降にニュルブルクリンクサーキットでのタイムアタックでラップタイム400秒に挑戦することを目標にした『STI E-RA コンセプト』を東京オートサロン2022にて公開。明らかに空力を意識したデザインについて、話を聞いた。
VWコンビーのカスタムカーはひとつの定番ジャンルだが、おなじ商用車であるベッドフォードCAのキャンピングカーを発見した。ベッドフォードは英ボクソールの商用部門の子会社。
三菱自動車は『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル、『ヴィジョン・ラリーアートコンセプト』を東京オートサロン2022に出展。ラリーアートの今後を占うというこのモデルのデザインについて話を聞いた。
スタイリッシュで独創的な新車カスタムコンプリートカーを販売し注目を集める「M'z Speed」は、人気の最新コンプリートカーを展示。新車を買うのではなく、新車カスタムコンプリートカーを買う理由が、ブースに行って実際にクルマをみてみると、わかってくる。
トムスはトヨタのオフィシャルチューナーだが、車両開発だけでなく多機能シミュレータも独自開発している。