
セダンだけどファストバック、伝統に抗った新型『クラウン』のデザイン「5つの見所」
今回の「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」でわたくし千葉匠は新型トヨタ『クラウン』に10点を投じた。もちろんそのデザインを高く評価してのことだ。では、どこが皆さんに注目してほしいポイントなのか? まずはエクステリアの5つの見所を解説したい。

【トヨタ クラウン 新型試乗】ずばり「どうなの、新しいクラウン?」…岩貞るみこ
そして今、正直に言おう。私は先代までクランに乗るのが恥ずかしかった。人生すごろくの最後のマスがこれか……と、まるで消化試合に突入した気分を味わうからだ。

「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】
今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車の中で最多得票の車に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはヒョンデ『アイオニック5』だった。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日、「今年の1台」が決まる!MCにおぎやはぎ、リアルタイムで開票をチェック
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

Yahoo!検索大賞でトヨタ『クラウン』新型がプロダクト3位 2022年
ヤフーは12月5日、「Yahoo!検索大賞2022」を発表した。「トヨタ クラウン」が「プロダクトカテゴリー」の3位にランクインし、自動車の最上位となった。自動車は「プロダクトカテゴリー」に6車種がランクインした。
![【トヨタ クラウン RS】名実ともに「フラッグシップ」、最上級に相応しい新ハイブリッド[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1825569.jpg)
【トヨタ クラウン RS】名実ともに「フラッグシップ」、最上級に相応しい新ハイブリッド[詳細画像]
多くの新車が発表された2022年だが、中でもトップクラスの注目を集めた日本車といえば、トヨタの新型『クラウン』だろう。徐々に街中を走る機会も増えてきた本車、その最上級グレード「RS」を撮り下ろし画像と共にご紹介する。

クラウンやフェアレディZなど、ブリッツのスロコン&スマスロに4車種を追加
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Thro Con(スロコン)」「Sma Thro(スマスロ)」に、トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、日産『フェアレディZ』用などが追加された。

2022年のイヤーカーは日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』…日本自動車殿堂表彰式
2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。

【トヨタ クラウン 新型試乗】名前は「クロスオーバー」だが、これは姿を変えたセダンだ …中村孝仁
実は、隠れ『クラウン』ファンである。それもだいぶ前から。そのさらに前は大嫌いなクルマだったのに、歳をとるにしたがってその良さがわかってきたような気がする。

新型クラウンにカヤバのスウィングバルブが採用
カヤバ(KYB)が開発した極微低速のスウィング・バルブを搭載したショックアブソーバーが、トヨタ自動車の新型「クラウン・クロスオーバー」に採用された。カヤバが11月9日に発表した。