横浜ゴムは、11月22日から12月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」に出展する。
横浜ゴムのロシアのタイヤ生産販売会社であるヨコハマR.P.Z.は10月12日、リペツク州リペツク特別経済区にある同社工場敷地内で「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトの第1期植樹祭を開催した。
横浜ゴムは10月24日、産業環境管理協会主催の「平成25年度資源循環技術・システム表彰」で奨励賞を受賞したと発表した。受賞テーマは「長寿命及び資源再生原料配合のコンベヤベルト開発」。表彰式は10月18日、機械振興会館(東京都港区)にて行われた。
横浜ゴムの中国の子会社である優科豪馬橡膠が9月27日、北京で開催された環境イベント「2013年度“美しい中国”」で、「最優良企業イメージ賞」を受賞した。
横浜ゴム・平塚製造所は、製造所近隣の平塚市立崇善小学校で、10月22日、11月11日に「交通マナー教室」を開催する。
10月11日、京都にてタイヤ産業世界CEO会議が開催され、タイヤが環境と健康へ与える影響に関する調査を行っている長期プロジェクトの進展内容を確認し、プロジェクトを継続することを承認した。
横浜ゴムは10月9日、ダイハツ工業の新型軽乗用車『タント』の新車装着用として、「ブルーアースA34」の納入を開始したと発表した。装着サイズは155/65R14 75S。
横浜ゴムは、インドネシア・バタム島に約30億円を投資して空気式防舷材やマリンホースなどを製造する工場を新設すると発表した。
横浜ゴムは、氷上性能を向上させた乗用車用スタッドレスタイヤ「アイスガード エボリューション iG01」を10月25日より北海道限定で発売する。
横浜ゴムは9月23日、米国ミシシッピ州ウエストポイントでトラック・バス用タイヤ工場の起工式を開催した。
横浜ゴムは、8年連続でオフィシャルタイヤサプライヤーを務める「FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)」の日本ラウンドにPRブースを出展する。
横浜ゴムは、厚生労働省から子育て支援に取り組む企業として「くるみんマーク」を取得した。
横浜ゴムは、8月28日から31日までロシア・モスクワで開催される「第9回国際オートモービルエキシビジョン-インターオート2013」に出展する。
横浜ゴムは乗用車用スタッドレスタイヤブランド「アイスガード」のオフィシャルウェブサイトを8月23日からリニューアルオープンした。
横浜ゴムは8月23日、同社のグローバル・フラッグシップタイヤ「ADVAN Sport V105 MO」が、メルセデス・ベンツ『Sクラス』の新型モデルに新車装着されたと発表した。装着サイズは245/50R18 100W。