【ジープ グラディエーター】ブランドを象徴する重要なクルマ…プロダクトマネージャー[インタビュー]
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』をベースにさらに荷台をあしらったピックアップ、「グラディエーター」の導入を開始した。なぜ5,600mmもの全長を誇るフルサイズピックアップをなぜ販売するのか。担当者に話を聞いた。
ひと味違う、手の届く輸入キャンパー11台…ジャパンキャンピングカーショー2022
キャンピングカーの本場と言えば欧米だ。欧州や北米には老舗ブランドも数多く。そんなビッグネームを日本で利用するのはステイタスも高い。日本の道路事情に合わせた適度なサイズ(なおかつ現実的な価格)のモデルも各ブランドに用意されている。
軽キャンピングカー:手軽に始める、続ける…ジャパンキャンピングカーショー2022[詳細画像]
軽自動車をベースに改造しているキャンピングカーが軽キャンピングカー。ベース車両の価格が安く、走ると小回りがきいて普段使いもしやすいことから、近年人気となっているキャンピングカーのカテゴリーだ。軽キャンパー、軽キャンとも呼ばれる。
バンコン最大級のリチウムイオン電源システム:ケイワークス…ジャパンキャンピングカーショー2022
ケイワークス(本社:愛知県豊橋市)は、2月10~13日に幕張メッセ(千葉市)で開催されたジャパンキャンピングカーショー2022に、新開発の電源システム「メビウスシステム2」を搭載したバンコン『EX 7Star』を出展した。
70万円から1600万円まで、キャンピングカーが勢揃い…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、
「with DOG MOBILITY」事業:トイファクトリー…ジャパンキャンピングカーショー2022
「ジャパンキャンピングカーショー2022」には、軽自動車をベースにした200万円台のモデルから1000万円を超えるものまで、大小さまざまなキャンピングカーが集結した。その中で愛犬家が注目したいのは、新たな取り組みをスタートした「トイファクトリー」だ。
第3のカテゴリー? タウンエースベースのシュピーレン…ジャパンキャンピングカーショー2022
長野県の志賀高原に近い高山村に本拠を置くフロット・モビールは、ジャパンキャンピングカーショー2022に『シュピーレン』シリーズを持ってきた。トヨタ『タウンエース』をベースにしたバンコンで、軽自動車では小さいが『ハイエース』では大きすぎる、という向きに。
キャンピングトレーラーは意外と使いやすい…ジャパンキャンピングカーショー2022[詳細画像]
キャンピングトレーラーあるいはトラベルトレーラーは、キャンピングに必要な設備を備えたトレーラーだ。移動する時は他の自動車にけん引してもらう。「キャンピングカー」というとこのタイプを思い浮かべる人も多いだろう。
本格派はフルコン&セミ・フルコン…ジャパンキャンピングカーショー2022[詳細画像]
キャンピングカーの「フルコン」とは、フルコンバージョンの略。キャビン全てを架装メーカーがオリジナルで作り、量産車のエンジン・駆動系・フレームで成り立ったシャシーをベースに仕上げるキャンピングカーで、キャンピングカーの中でも高級車の部類になる。
身体能力の高い犬種の飼い主に:グラディエーター…ジャパンキャンピングカーショー2022
オフロード車の代名詞ともいえるジープブランドは、この春に日本での発売が予定されている『グラディエーター』を展示した。SUVの『ラングラー・アンリミテッド』をベースに開発されたいわゆる「ピックアップトラック」で、後ろに荷台が付いている。
