慶應義塾大学 エリーカに関するニュースまとめ一覧

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【SIM-Drive SIM-CEL 発表】清水社長「ELiicaに匹敵する加速を実現」 画像
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【SIM-Drive SIM-CEL 発表】清水社長「ELiicaに匹敵する加速を実現」

SIM-Driveは3月27日、電気自動車の試作モデル『SIM-CEL(シム・セル)』を発表した。

【東京モーターショー11】インホイールモーターの実力が分かる合同展示 画像
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【東京モーターショー11】インホイールモーターの実力が分かる合同展示

日本のEV(電気自動車)ベンチャーの代表格と言えるシムドライブは、母体となった慶應義塾大学電気自動車研究室との合同展示を、今回の東京モーターショーで特別に設置された「スマートモビリティシティ2011」で行っている。

慶應大、EVバスを公開…エリーカを応用 画像
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慶應大、EVバスを公開…エリーカを応用

慶應義塾大学の電気自動車研究室は20日、環境省の「産学官連携環境先端技術普及モデル策定事業」として開発に取り組んできた「電動低床フルフラットバス」を公開した。

エネサーブ、大型リチウムイオン電池システム発売…スマートグリッドを想定 画像
エコカー

エネサーブ、大型リチウムイオン電池システム発売…スマートグリッドを想定

エネサーブは、エリーパワーと共同開発した多機能次世代型大型リチウムイオン電池システム『e-Libs』(イーリブス)を7月9日から販売開始した。

ガリバーと慶應大、次世代EVを共同開発 画像
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ガリバーと慶應大、次世代EVを共同開発

ガリバーインターナショナルと慶應義塾大学の電気自動車研究室は、次世代電気自動車の実用化を目的とした共同開発プロジェクトを発足した。

【エコカーワールド07】実車展示レベルにあるEVのバラエティ 画像
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【エコカーワールド07】実車展示レベルにあるEVのバラエティ

「エコカーワールド2007--低公害車フェア--」電気自動車ゾーンの展示車両を紹介する。電気自動車は、2005年度末の推定台数だが、約9900台が普及しているとのこと。今回は、2輪車も含めて10車種ほどが展示された。

慶応大学エリーカ、08年中の発売は微妙…テクノフロンティア 画像
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慶応大学エリーカ、08年中の発売は微妙…テクノフロンティア

幕張メッセで開催された「テクノフロンティア」(18日-20日)で来場者の注目を一身に集めていたのが慶應義塾大学の『エリーカ』だ。クルマの周りにはいつも人が群がり、熱心に見つめる姿が目立った。

【EVS22】試乗車39台 画像
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【EVS22】試乗車39台

第22回国際電気自動車フォーラム・展示会(EVS22)では、電気自動車(EV)をはじめ、燃料電池車(FCEV)、ハイブリッドカー(HV)など、電気エネルギーを使うさまざまなクルマの試乗会が行われている。

【新聞ウォッチ】石原都知事、上機嫌で エリーカ に試乗 画像
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【新聞ウォッチ】石原都知事、上機嫌で エリーカ に試乗

東京都の石原慎太郎知事が、慶応大学電気自動車研究室が民間企業と共同開発した電気自動車『エリーカ』に試乗、都庁舎周辺を約20分間走行した後、石原知事は「非常に加速が素晴らしい。リニアモーターカーに似ている」と感想を述べたという。

【エコカーワールド06】慶應大学の深謀遠慮? 画像
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【エコカーワールド06】慶應大学の深謀遠慮?

エコカーワールド2006で、来場者から最も注目を浴び、スタッフが質問責めにされていた慶應大学の『エリーカ』。昨年の同イベントで展示した速度記録達成車ではなく、ナンバープレートを取得した車体が置かれていた。

【東京モーターショー05】今回はホンモノを展示…慶應大学『エリーカ』 画像
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【東京モーターショー05】今回はホンモノを展示…慶應大学『エリーカ』

慶應義塾大学は、東京ショーのカロッツェリアコーナーに8輪電気自動車『エリーカ』を出品している。2003年に行われた前回の乗用車ショーでは、実物大モックアップの展示だったが、今回はホンモノ。

【東京モーターショー05】慶大 エリーカ---学生「電池の値段が高すぎる」 画像
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【東京モーターショー05】慶大 エリーカ---学生「電池の値段が高すぎる」

最高速度370km/h、0-100km/h加速4秒、160km/hまでは7秒と、市販のスポーツカーを超える性能を誇る電気自動車『ELIICA』(エリーカ)。このクルマは、慶應義塾大学電気自動車研究室が中心になって研究・開発し、民間企業のバックアップによって完成した産学協同プロジェクトの賜だ。

【エコカーワールド05】量産化! 加速する慶應大学 エリーカ 画像
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【エコカーワールド05】量産化! 加速する慶應大学 エリーカ

最高速度370km/hを達成した8輪EVの慶應大学『エリーカ』。しかしその目的はスピードの追求だけではない。このEVの将来計画について尋ねたところ、量産プロジェクトの存在が明らかになった(エコカーワールド、11−12日、横浜)。

【慶応大学エリーカ】“最高速度挑戦車”の中身はほとんどレースカー 画像
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【慶応大学エリーカ】“最高速度挑戦車”の中身はほとんどレースカー

ITS世界会議には2台の『エリーカ』が持ち込まれている。屋外展示された“最高速度挑戦車”は元F1ドライバーの片山右京さんがドライブした当時の状態が保たれていた。専用シートもそのまま。ブレーキの倍力装置は右京さんの指示によって外されている。

【慶応大学エリーカ】これが“最高速度挑戦車”の車内だ 画像
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【慶応大学エリーカ】これが“最高速度挑戦車”の車内だ

NHKのTV番組で開発過程が取り上げられたことで、知名度も上がってきた慶應義塾大学が開発した電気自動車『エリーカ』。04年10月に開催されたITS世界会議では“最高速度挑戦車”が屋外に展示されており、デモ走行を行った。

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