ブリヂストンは、ホンダが11月17日に発表した新型SUV『ZR-V』の新車装着用タイヤとして「ALENZA H/L33」を納入すると発表した。
ブリヂストンの乗用車タイヤユーザー向けサブスクリプションサービス「Mobox(モボックス)」が2022年度グッドデザイン賞を受賞した。
ブリヂストンは11月10日、2022年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。各部門タイヤ販売好調に加え、売値・ミックスの改善で増収増益となった。
昨年発売されたブリヂストンのスタッドレスタイヤ・BLIZZAK VRX3に対しSUV専用サイズがラインアップされた。実は中型向けのVRX3は昨年より発売されているが、追加されるのは全10サイズであり、それは中小型SUV向けとなるものが多い。
ブリヂストンは10月31日、ロシア事業を現地事業主へ譲渡する検討を開始したと発表した。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区、取締役代表執行役Global CEO:石橋 秀一)は、2022年10月1日付・2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ブリヂストンとトッパン・フォームズは、タイヤ用次世代RFIDタグの早期実用化に向けて、実装技術の共同開発を2022年10月より開始すると発表した。
ブリヂストンと消防研究センターは10月24日、パンクしても走行可能な「救急車・指揮車用パンク対応タイヤ」を共同で研究開発し、社会実装可能な技術であることを確認したと発表した。
ブリヂストンは10月12日、日産『フェアレディZ』新型の新車装着用タイヤとして、「POTENZA S007」を納入すると発表した。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区、取締役代表執行役Global CEO:石橋 秀一)は、2022年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ブリヂストンは9月26日、トラック・バス用タイヤのリトレッド用部材を生産する米国アビレーン工場の生産能力増強を決定した。総投資金額は6000万米ドル(約84億円)。生産スペース拡張および設備増設は2025年1月までに完了する見込みで、これにより生産能力が16%増加する。
ブリヂストンは9月18日、テレダイン・ブラウン・エンジニアリング(本社:米ハンツビル)は、同社が主導する有人月面探査車の開発チームに参画すると発表した。この開発プロジェクトは、NASAの有人月面探査車(Lunar Terrain Vehicle、LTV)に使用されることを見据えたもの。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区、取締役代表執行役Global CEO:石橋 秀一)は、2022年10月1日付・11月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区、取締役代表執行役Global CEO:石橋 秀一)は、2022年8月5日付・9月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ブリヂストンは9月6日、ブラジルで乗用車用タイヤおよび小型トラック用タイヤを生産するバイーア工場の生産能力を増強すると発表した。