世間を騒がせたエコカー補助金の終了から早くも1か月以上が経過した。円高メリットを生かして輸入車勢は購入サポートキャンペーンを実施している。購入支援金をサポートするメーカーをピックアップしてみた。
乗ってみて、トータルバランスで優れていた(ので皆サンにオススメする)のは右ハンドル/アイシン6AT/ノーマルホイール(18インチ)だと思った。
プジョーが手がけた初のSUVとしての出来栄えも気になるところだが、このクルマに接して感じたのは、プジョー車としての新しいフェイズに入ったクルマであるということだ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、表参道の商業複合施設「表参道ヒルズ」(東京都渋谷区神宮前)に、プジョーの『RCZ』と「プジョーバーチャルショールーム」を10月16、17日の2日間展示すると発表した。
プジョーは、新型車『508』をパリモーターショーで披露した。508は『407』後継の位置づけ。ボディタイプはセダンとステーションワゴンの2種類を設定する。プジョーの新しいデザイン言語を取り入れた第1号車だ。
『HR1』の外観は、小型ハッチバック、クーペ、SUVを融合したようなデザイン。全長は3670mmとコンパクトだが、「ストーアウェイ」と呼ばれる後席格納システム採用などにより、ワイドな空間を実現した。
今では日本の自動車メーカーが作らなくなってしまった本格的な2ドアクーペのスポーツモデル。前後のピラーを結ぶアルミナムアーチや運転席と助手席のルーフ部分を盛り上げたダブルバブルルーフなど、ほかのクルマにはない特徴的なデザインが採用されている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新車拡販策の一環として10月1日~12月28日までに成約・登録したプジョーの新車に対し、一律10万円の購入サポートを実施すると発表した。
プジョーは30日に開幕するパリモーターショーにおいて、コンセプトカーの『HR1』を初公開する。ハイブリッドパワートレインを搭載する未来の小型クロスオーバーだ。
プジョーは、30日に開幕するパリモーターショーにおいて、EVロードスターコンセプト、『EX1』を国際披露する予定だが、それに先駆け、市内シャンゼリゼ大通りにあるショールームで先行展示を行なっている。
プジョーは21日、30日に開幕するパリモーターショーにおいて、EVロードスターコンセプト、『EX1』を初公開すると発表した。
「ミス・イタリア2010」の最終選考会が、9月11日から13日まで北部サルソマッジョーレ・テルメで開催され、同じイベントで先に「ミス・プジョー」に選ばれていたフランチェスカ・テスタセッカさんがグランプリを獲得した。
ベンチュリは9月17日、フランソワ・フィロン仏首相などを招き、EV(電気自動車)製造工場MVE(Manufacture de Véhicules Electriques)の竣工式を行った。
プジョーが、30日に開幕するパリモーターショーに出品する謎のコンセプトモデル。その正体が、電動スクーターであることが判明した。
プジョーが30日に開幕するパリモーターショーで正式発表する新型『508』。その初のイメージビデオが、動画共有サイトで公開された。