プジョー・ジャポンは、「プジョー テクニカル・アドバイザー・ワールドカップ」の国内予選を「プジョー・ジャポン トレーニング・テクニカルセンター」(東京都世田谷区)で開催した。
プレミアム仕様のシエロとて、じつに活発に走る。動力性能はたいしたことはないが、足まわりはかなり引き締められているから、まるでスポーツグレードであるかのようにキビキビと走る。
試乗したのは、量販モデルのシエロと、高性能版のGTだ。共通していえるのは、ひとまわり大きくなったボディ内外のクオリティが上がったこと。とくに内装は、『206』から『307』になった感じだ。
ユニクロは28日、東京原宿にTシャツ専門店「UT STORE HARAJUKU.(ユーティー ストア ハラジュク)」をオープンする。
プジョーといえば“猫足”という言葉に象徴される乗り心地のよさが特徴だったが、新しい『207』ではけっこう硬めの乗り味が印象的だ。
『207』が『206』よりもボディサイズアップされたことに異論を唱える声もあるが、実際には得られているメリットも多い。まずは大きくなったことで、伸びやかなエクステリアデザインと優れた居住性を手に入れている。
プジョー・ジャポンは、フランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏が主催するイベント「フードフランス・オ・ジャポン2007」に協賛すると発表した。
プジョー・ジャポンの販売代理店バロウは、大阪府吹田市に「プジョー千里」をリニューアルして営業開始した。
プジョー・ジャポンの販売代理店ジャガー南海は、大阪府堺市西区に「プジョー堺」を新設したと発表。
プジョー・ジャポンの販売代理店チューガイカーズは、東京都中央区晴海に「プジョー中央ショールームを開設したと発表した。
KYBは、同社のショックアブソーバーが、PSAの新型SUV、プジョー『4007』とシトロエン『C クロッサー』に採用されたと発表した。
3月20日に日本発表されたプジョー『207』は、ベースグレード「207」と上級グレードの「シエロ」、スポーティモデルの「GT」という3グレードで販売が開始(GT以外は5月に発売)されるが、すでに魅力的な追加モデルの導入が予定されているという。
プジョー『207』のパワートレインはBMWと共同開発された1.6リットルDOHCエンジンが搭載されている。最初に日本に導入されたのは、ベースグレードと「シエロ」に搭載する120ps/16.3kg-mの自然吸気エンジンと、「GT」に搭載する150ps/24.5kgmを発揮するターボエンジンの2種類だ。
ジュネーブモーターショーが、3月6日のプレスデーを皮切りに開幕、一般公開は3月8−18日の日程で開催された。コンパニオン写真蔵をお楽しみください。
プジョー・ジャポンは20日、プジョー『206』の後継となる新型プジョー『207』シリーズを発表した。フィアット『グランデプント』と並び、全長3800mm前後のライバル車達より一回り大きく、ほとんどBセグメントの上限といったサイズだ。