CES 2025ニュースまとめ(6 ページ目) | レスポンス（Response.jp）

HARMAN International（ハーマン）は、「CES 2025」において、JBLブランドの高性能8チャンネル車載アンプ「Club A758」を発表した。このアンプは、目的地を問わず強力な音響性能を提供するよう設計されている。

ソニー・ホンダモビリティ（SHM）は、CES 2025において、次世代電気自動車「AFEELA」の車内エンターテインメントサービスとして、Amazon MusicとAudibleの導入を決定したと発表した。

ソニー・ホンダモビリティが手掛ける初のEV『AFEELA 1（アフィーラ・ワン）』がついに発表された。価格は約1420万円からで、2026年中旬より納車が開始される予定だ。デザインや機能の詳細が発表されると、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。

JBLはCES 2025において、新しい車載用スピーカーシリーズ「Stage 2 Gen 2」を発表した。

BlackBerry Limitedの事業部門のQNXは、CES 2025において、マイクロソフトとの提携を発表した。

メルセデスベンツはCES 2025において、ソニー・ピクチャーズエンターテインメント（SPE）の車内エンターテインメントサービス「RIDEVU」によるIMAX Enhanced映画の配信を、メルセデスベンツの車載インフォテインメントシステムで開始すると発表した。

ジェンテックスは1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2025において、カー・ツー・ホーム・オートメーションシステム「HomeLink」の最新バージョンを発表した。

パナソニックオートモーティブシステムズは1月7日、独自のムービングコイル技術が、次世代のワイヤレス充電規格の基礎技術として採用されたと発表した。

BMWグループは、CES 2025において、次世代の運転・ユーザー体験を提供する次世代「iDrive」システムを発表した。この新システムの中核となるのが「BMWパノラミックビジョン」と呼ばれる革新的なディスプレイ技術だ。

ホンダとルネサスエレクトロニクスは1月7日、CES2025において、ソフトウェア定義自動車（SDV）向け高性能SoC（システム・オン・チップ）の開発契約を締結したと発表した。

CES 2025に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)