
中国EV NIO『ET5』の分解展示が注目の的、 BYD シーガル実車展示も…オートモーティブワールド2025
オートモーティブワールド2025で中国の最新EV「NIO ET5」が分解展示され、部品やデータが紹介された。Caresoftがリバースエンジニアリングしたデータは、設計改善に活用される。

スマホメーカーが作ったスーパーEV『シャオミ SU7』に興味津々! SNSでは日本導入への期待も
2024年、中国の自動車メーカーで最も注目を浴びたのが「シャオミ」だと言って良いだろう。スマートフォンをはじめ電化製品を販売するシャオミが、初のEV『SU7』を市場投入。発売直後24時間で10万台を受注したことで話題となり、1年弱で13万台を販売した。

スマホ屋のEVが「世界最速の4ドアセダン」に、3モーターで1548馬力『SU7 Ultra』発表
中国の大手スマートフォンメーカーのシャオミ(小米科技)は10月29日、高性能EVセダン、『SU7 Ultra』を発表した。同社の自動車事業への本格参入を示す製品となっている。

スマホメーカーが開発する本気のEVスーパーカーは、ポルシェ『タイカン』を超えるか
中国のスマート家電メーカー「シャオミ」から登場した初のEV『SU7』は、4月に開催された「北京モーターショー」でも大きな話題となった。ポルシェ『タイカン』に匹敵するパフォーマンスでありながら、価格は半額程度からというのがアピールポイントだ。

24時間で10万台を受注!話題の「スマホ屋のスーパーEV」に人気殺到の理由…北京モーターショー2024
発売から24時間で10万台もの受注があったとして話題となっている、中国のスマート家電メーカー「シャオミ(Xiaomi)」のEVスーパーカー『SU7』。25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)でもその人気はすさまじい。

中国のスマホメーカーがEV市場へ! 新型車シャオミ『SU7』を発売
『iPhone』のアップルが自動車の開発をあきらめたと報じられる中、同じくスマホをはじめ家電メーカーとして知られる中国のシャオミが、自動車事業子会社のシャオミ自動車から、初の自動車でBEVの『SU7』を3月28日に市場にリリースした。

Li Auto、GWM、ZEEKR、XiaomiがNVIDIAのAI技術を採用…CES 2024
NVIDIAは1月8日、CES 2024において中国EVメーカーのLi Autoが、次世代車両の集中型車載コンピューターとしてNVIDIA DRIVE Thoを採用したと発表。 また、同じく中国のGWM(Great Wall Motor、長城汽車)、ZEEKR(ジーカー)、およびXiaomi(シャオミ)が自社のインテリジェント自動運転システムの強化を目的としてNVIDIA DRIVE Orinプラットフォームを採用したことも発表した。

スマホや家電のシャオミが自動車参入、第1弾『SU7』を発表…CEO「テスラやポルシェに並ぶ夢のクルマも」
中国のスマートフォンメーカー、小米科技ことXiaomi(シャオミ)が、同社初の電気自動車を発表し、世界で5本の指に入る自動車メーカーになることを目指すと宣言しました。

シャオミがEV事業に参入 初期投資は1600億円 10年で1兆円超の投資を計画
シャオミはスマートEV事業への参入を発表した。初期投資額は100億人民元(約1600億円)にのぼる。またシャオミは今後10年間で100億米ドル(1兆数百憶円)を投資する計画で、雷軍氏はこの事業の最高経営責任者を兼務する。