
マツダ『CX-5』次期型、スクープ情報にSNS「マジで気合いを感じる」、ボディ拡大予想の反響は
マツダの世界的ヒットSUV『CX-5』が、ついに第3世代へとフルモデルチェンジする。詳細は未発表ながら公式にも次期型の登場を予告しており、2025年内の発表が予想されている。予想CGを公開するとSNSでは「マツダは最近マジで気合いを感じる」など期待が高まっている。

「集大成感ある」「めっちゃお得」SNSで反響の新型テスラ『モデルY』、ボディサイズ拡大には賛否両論?
テスラの新型『モデルY』が1月10日より受注を開始した。デザイン、パフォーマンスなどで大幅な刷新がなされた新型の登場にSNS上では「集大成感あってええなあ」、「めちゃくちゃお得だな」などの声が上がっている。

ついに出た5ドアジムニー!スズキ『ジムニーノマド』にSNS興奮、気になるワードは「納期」と「最小回転半径」
スズキは1月30日、『ジムニー』シリーズ初となる5ドアモデルの『ジムニーノマド』を日本市場向けに正式発表、4月3日より発売する。2023年にインドで登場して以来、日本導入が期待されていた待望のモデルとあって、初日のみで1万台以上を受注したという情報も。

「貴重なV8が…」レクサス『RC』『RC F』生産終了に悲しみの声
レクサスは、スポーツクーペ『RC』と『RC F』の生産終了を発表。最終モデルとなる「ファイナルエディション」を1月16日に発売した。SNSでは「おいおい、嘘だろ」など、生産終了を惜しむ声が上がっている。

愛車のチューニングは寿命を縮めてしまうのか? 長年のテーマに「パフォーマンスの度合いでしょ」など多くのコメント
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。

「天使の咆哮」はどうなる?レクサスの新スーパーカー『LFR』、2025年内の登場予想にSNS盛り上がる
レクサスが生んだ伝説的スーパーカー『LFA』の後継モデルとして登場することが噂される『LFR』(またはLFA II)。2025年内のワールドプレミアが予想されており、プロトタイプの目撃情報や最終デザインに関するスクープ情報をもとに、SNSでは考察で盛り上がりを見せている。

「1200万円超えてて草ァ!」“究極のタイプR”実現する無限パーツ、その性能と価格にSNS騒然…東京オートサロン2025
無限(M-TEC)は東京オートサロン2025において『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。“究極のTYPE R”を実現するため開発された「MUGEN Group.B」パーツに対しSNSからも様々な声が上がった。

「BYDはコスパ最強やね」新型SUV『シーライオン7』の登場にSNSユーザーは興味津々
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。

「こういうのもアリなんだ!」ヤマハの小型特殊車両に可能性を感じる声…東京オートサロン2025
「東京オートサロン2025」においてヤマハ発動機が、さらに装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。「小型特殊」に分類されるこれらの車両に、SNSでは「ゴツくてカッコ良い」などのコメントが寄せられた。

トヨタ『ハリアー』次期型は2026年登場か、予想デザインにSNSで期待の声高まる
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が次期型に向けた開発を進めているとのスクープ情報が浮上。2026年後半にもワールドプレミアされるとの情報と同時に予想CGが公開されると、SNSでは早くも期待が高まっている。次期型ハリアーとは一体どのようなモデルになるのか?