
2年ぶり復活のダイハツ『ムーヴ』、スライドドア初採用との情報に「便利でいいかも」など期待の声
ダイハツの軽ハイトワゴン「ムーヴ」の次期型が、2025年春にも発表される見込みだ。1995年に誕生し、6代にわたって進化を続けたムーヴは、2023年6月に生産終了。

「米ホンダにはこんな魅力的な車が」新型『パスポート』発表に、SNSでは日本導入に期待の声も
ホンダの米国部門は、SUV『パスポート』の新型の販売を開始した。新型パスポートは、ホンダ史上最強のアドベンチャーSUVとして位置付けられており、堅牢なデザイン、本格的なオフロード性能、高い汎用性を兼ね備えている。

「カッコよすぎるって」トヨタ『GRカローラ』次期型スクープ情報に反響、「ワゴンに期待」の声も
トヨタは進化型『GRカローラ』日本仕様の受注を開始し、3月3日から発売するが、早くもベースとなるカローラは、GR仕様も含めて次世代型の開発が進められているという。スクープ班の情報をもとにした予想CGを公開するとSNSでは「カッコよすぎるって」など大きな反響があった。

「過去一いいかも」新型スバル『フォレスター』のオフロード仕様「ウィルダネス」に日本のファンも注目!
スバルは米国で、新型『フォレスター』のオフロード仕様『フォレスター・ウィルダネス』を発表した。日本では未発売の新型フォレスター、さらにそのオフロード仕様のワイルドな出立ちに、SNS上では「過去一いいかもしれん」、「ほんまに最高」など期待の声が上がっている。

「遠出ツーリングには使えないか…」カワサキ初の電動バイク『Ninja e-1』『Z e-1』発売にSNSでは賛否両論?
カワサキモータースジャパンは、同社初となる電動二輪車『Ninja e-1』と『Z e-1』を発表した。発売日は3月1日、価格は106万7000円から。

「ドイツのワゴン車ロック過ぎ」BMWのスーパーワゴン『M3 CSツーリング』登場に日本のファンも羨望の眼差し
BMWが新たに発表した「M3 CSツーリング」は、日常の利便性とサーキットの興奮を一台で体験できる究極のスポーツワゴンである。

「盛りすぎワロタ」自動変速も話題の新型ヤマハ『MT-07』、SNSでは「CB750ホーネット」との比較にも注目
昨年のミラノショーで初公開され、ヤマハ渾身の自動変速「Y-AMT」が搭載されることで話題となった新モデルが待望の日本発売となる。SNS上では「素直に欲しいと思えるミドルクラス」などさまざまな反響呼んでいる。

「“中華”感が薄くていいね」BYDの新型コンパクト『ATTO 2』、SNSではそのデザインに熱視線
BYDは、ブリュッセルモーターショー2025において、欧州市場向けの新型コンパクトSUV『ATTO 2』を発表した。ATTO 2は、BYDの欧州ラインナップで最もアクセスしやすいSUVに位置付けられている。

「めっちゃ売れそう」Eクラッチ搭載!ホンダ『レブル250』がさらに快適に、SNSでは期待の声多数
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表。今回のマイナーチェンジの目玉は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」の搭載モデルだ。

「最高のアップグレード」進化型『GRカローラ』登場が話題に、「568万円から」の価格は納得?
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は2月4日、改良型『GRカローラ』の注文受付を開始した。2024年8月に米国で発表した「GRカローラ」の日本仕様車となる。SNS上では「最高のアップグレード」などのコメントが飛び交っている。