PerceptInが開発した低速自動運転車が日本初上陸、福岡市で実証試験
福岡市と福岡地域戦略推進協議会は、9月21~23日の間、香港に拠点を置くスタートアップのPerceptInの小型自動運転車の実証実験を実施すると発表した。
ヤマハ発動機とソニー、低速モビリティ「SC-1」を共同開発…自動運転とエンタメ映像技術を融合
ヤマハ発動機は8月21日、同社の自動運転技術とソニーのエンターテインメント映像技術を融合させたソーシャブルカート「SC-1」を共同開発したと発表した。
ヤマハ発動機の低速モビリティ『YNF-01』にデザインコンセプト賞 独レッドドット
ヤマハ発動機は7月17日、低速モビリティのコンセプトモデル「YNF(Yamaha Next Field)-01」が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード デザインコンセプト2019」を受賞したと発表した。デザインコンセプト部門での受賞は、2017年以来3年連続となる。
【トヨタ APM】東京オリンピック専用の短距離・低速型EV---ラストワンマイル
トヨタ自動車は7月18日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をサポートする専用モビリティ「APM(Accessible People Mover)」を開発したと発表した。
ヤマハ発動機、自動運転OS開発のティアフォーへ追加出資 低速自動運転車両の開発力強化
ヤマハ発動機は7月4日、低速自動運転車両の開発力強化などを目的として、自動運転OS(Autoware)の開発などに取り組むティアフォーへの追加出資を決定した。
低速自動運転車両、ヤマハ発動機が実証実験 7月より磐田市で
ヤマハ発動機は、低速自動運転車両の実証実験を7月より2年間の予定で、静岡県磐田市に開業予定のJR御厨駅周辺で実施すると発表した。
帝人、高機能素材搭載の低速EVを国内初公開へ…人とくるまのテクノロジー2019
帝人グループは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、帝人の高機能素材を搭載した豪AEV社の低速EVを国内初公開する。
ヤマハ発動機、FC搭載の電動小型低速車両での公道実証を輪島市で実施へ
ヤマハ発動機は、燃料電池を搭載したプロトタイプ車両「YG-M FC」による公道実証を、4月18日から24日まで石川県輪島市内で実施すると発表した。
大阪城公園で自動運転、低速モビリティを使った実証実験を実施へ
関西電力、損保ジャパン日本興亜は3月14日、大阪府、大阪市、大阪商工会議所で構成する「実証事業検討チーム」が募集していた「大阪城公園における実証事業」として、『iino』を活用した移動空間サービスに関する実証実験を3月17日から3月21日まで実施すると発表した。
自動車の停止時・低速走行時の騒音測定方法、JISで制定---電動車時代に対応
経済産業省は2月20日、停止時・低速走行時の自動車騒音測定方法のJISを制定すると発表した。
