
帝人、高機能素材搭載の低速EVを国内初公開へ…人とくるまのテクノロジー2019
帝人グループは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、帝人の高機能素材を搭載した豪AEV社の低速EVを国内初公開する。

ヤマハ発動機、FC搭載の電動小型低速車両での公道実証を輪島市で実施へ
ヤマハ発動機は、燃料電池を搭載したプロトタイプ車両「YG-M FC」による公道実証を、4月18日から24日まで石川県輪島市内で実施すると発表した。

大阪城公園で自動運転、低速モビリティを使った実証実験を実施へ
関西電力、損保ジャパン日本興亜は3月14日、大阪府、大阪市、大阪商工会議所で構成する「実証事業検討チーム」が募集していた「大阪城公園における実証事業」として、『iino』を活用した移動空間サービスに関する実証実験を3月17日から3月21日まで実施すると発表した。

自動車の停止時・低速走行時の騒音測定方法、JISで制定---電動車時代に対応
経済産業省は2月20日、停止時・低速走行時の自動車騒音測定方法のJISを制定すると発表した。

ゴルフカートをベースに自動運転、ヤマハの低速モビリティに試乗してみた…CES 2019
ヤマハ発動機は、1月8日から11日(現地時間)、米国ラスベガスで開催された家電ショー「CES 2019」へ出展。1マイルの近距離移動を想定したオンデマンド型の低速小型モビリティをはじめ、産業用無人ヘリコプターなど、AIを組み込んだソリューションを展示した。

マクニカ、自動運転開発用に低速EVを発売へ
マクニカおよびヤマハモーターパワープロダクツ(YMPC)、ティアフォーの3社は、自動運転プラットフォーム搭載電動小型低速車両「アカデミックパックPRO」を1月16日より発売すると発表した。

ダウンサイジングの時代に13リットルにこだわるボルボ FH…重量物輸送には必要
◆大型トラックは輸入車
◆クラス初のセミオートマチックトランスミッション
◆超低速での走行が可能なクローラーギア
◆ボルボダイナミックステアリングを装備
◆エンジンの静粛性とI-シフトのスムースなギアチェンジ

ヤマハ発動機、AI搭載の小型低速モビリティや次世代無人ヘリなど出品予定…CES 2019
ヤマハ発動機は、2019年1月8日から11日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の国際家電見本市「CES 2019」に出展。AI車掌搭乗の低速自動運転車「パブリック パーソナル モビリティ(PPM)」を参考出品する。

ヤマハ発動機、低速自動運転車両の実証実験を磐田市で実施 2019年より2年間
ヤマハ発動機は10月16日、低速自動運転車両の実証実験を2019年前半より2年間、静岡県磐田市で実施すると発表した。

冒険心をかき立てる低速モビリティコンセプト、ヤマハ YNF-01…福祉機器展2018に出展へ
ヤマハ発動機は、乗る者の冒険心をかき立てるデザインと走破性を両立した新しい低速モビリティのコンセプトモデル『YNF(Yamaha Next Field)-01』を、10月10~12日に東京ビッグサイトで開催される「第45回 国際福祉機器展 H.C.R.2018」に出展する。