
スズキ、電動車いす技術を流用した「モビリティベースユニット」国際物流総合展2024に出展
スズキは、東京ビッグサイトで9月10日から13日に開催される「国際物流総合展2024」に出展する。「電動モビリティベースユニット」の展示と活用事例、法人向けクラウド型車両管理サービス「SUZUKI FLEET」の紹介をおこなう。

小田原城址公園で『WHILL』レンタル開始…広い園内の徒歩散策に不安なら
WHILL(ウィル)社は9月10日から、神奈川県の小田原城址公園内で、免許不要の近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』のレンタルサービスを開始する。

WHILL社、新型スクーター『モデルR』発表…国内最小クラスの小回り
WHILL(ウィル)社は9月3日、歩道のスクーター『WHILLモデルR』を発表した。WHILL社は、6km/h以下で走行する近距離モビリティを「歩道のスクーター」と定義している。

日産、航続175kmの超小型EV『ナノS04』を欧州で販売へ
欧州日産は9月3日、アクシオナの自動車ブランドで、超小型電動モビリティの分野で欧州をリードするサイレンスと提携すると発表した。

WHILL社と日本通運が協業、免許不要の「ウィル」で倉庫内モビリティを強化
WHILL株式会社は、日本通運株式会社が推進する「誰にもやさしい倉庫」プロジェクトの一環として、同社埼玉支店加須倉庫にWHILL社が開発・展開する免許不要の近距離モビリティWHILL(ウィル)が導入されたことを発表した。

ヤマハ発動機、本社通勤に低速モビリティ活用へ、5台を実証実験で投入
ヤマハ発動機は、磐田市の協力を得て7月29日から8月2日の5日間、静岡県磐田市の御厨駅北口ロータリーと本社の区間で、本社従業員向けに自社製グリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)を活用した実証実験を実施する。

ヤマハとJAF、電動ゴルフカートで「移動支援」と「地域活性化」へ 広がる低速モビリティの輪
ヤマハ発動機とJAF(日本自動車連盟)は6月26日、東京ビッグサイトで開幕した「自治体・公共Week2024 スマートシティEXPO」に時速20km以下で公道を走ることができる電動車を活用した移動サービス「グリーンスローモビリティ」を共同出展した。

ヤマハ発動機とJAF、電動小型低速モビリティ認知拡大へ「スマートシティ推進EXPO」共同出展
日本自動車連盟(JAF)とヤマハ発動機は、6月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される自治体・公共Week2024「第4回スマートシティ推進EXPO」に共同出展する。JAFとヤマハ発動機による導入支援の紹介や、グリーンスローモビリティ(低速電動車両)の認知度の向上が目的。

ヤマハ発動機とアイサンテクノロジー、低速モビリティの販売店契約を締結
ヤマハ発動機と、アイサンテクノロジーは27日、「グリーンスローモビリティ(GSM)」の販売店契約を締結したと発表した。

実用化に向け進化し続ける、ヤマハの小型低速EV「DIAPASON」
2月28日に東京ビッグサイトで開幕した「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」、ホンダブースでは着脱式可搬バッテリー「ホンダモバイルパワーパック e:」を活用した様々なモビリティの提案が見られたが、注目は共同出展となったヤマハ発動機の展示だ。