横浜の力で結束、日産主催の横浜DeNAベイスターズ・F・マリノス応援イベント…『パトロール』も展示
日産自動車は12月12日、グローバル本社に横浜を代表する2つのスポーツチーム「横浜DeNAベイスターズ」、「横浜F・マリノス」の選手を招き、「I☆(ラブ)YOKOHAMA スペシャルトークショー powered by NISSAN 横浜のチカラ、応援のチカラ」を開催した。
日産『パトロール』にテイン製オフロード用ダンパー採用、中東市場で2026年発売へ
サスペンション専門メーカー・テインは12月15日、同社が開発した高性能オフロード用ダンパーが、中東日産の「プロジェクト・サファリ」において大型SUV『パトロール』向けに採用されたと発表した。
日産の展示から見えた「リアルへの追求」…有料会員記事ランキング
10月30日~11月5日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は日産のジャパンモビリティショーにおける展示に関する記事に注目が集まりました。
日本導入も決まった日産『パトロール』、オフロードレースのサポート車両にカスタマイズ…SEMA 2025
日産自動車は、11月4日に米国で開幕するSEMAショー2025において、大型SUV『アルマーダ』(『パトロール』)をベースにした『デューンパトロール』を初公開すると発表した。
「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
日産自動車は「ジャパンモビリティショー2025」で、大型SUV『パトロール』を2027年度前半に日本市場に投入すると正式に発表した。これまでも導入を匂わせる動きはあったが、このニュースを受けSNSでは「ようやくトヨタと戦えそうなクルマが出てきた」など話題となっている。
コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
「ジャパンモビリティショー2025」の日産の展示は、前回とは打って変わったものとなった。2023年の前回はブース全体が黒基調で「これでもか」というくらいのコンセプトカーの嵐だった。今回のブースは白地が目立つモノトーンの装飾にコンセプトカーはいっさいなし。
日産エスピノーサ社長「国内事業再始動」、新型車2車種に期待…ジャパンモビリティショー2025
日産自動車のイヴェン・エスピノーサ社長は10月29日、ジャパンモビリティショー2025のプレスカンファレンスで「国内市場を再び元気にしていく」と宣言した。
日産の大型SUV『パトロール』、2027年に日本発売へ…ジャパンモビリティショー2025
日産自動車は10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、大型SUV『パトロール』を2027年度前半に日本市場に投入すると発表した。
日産のフルサイズSUV『アルマーダ』、初のニスモは460馬力で約1170万円から
日産自動車の米国部門はフルサイズSUV『アルマーダ』の2026年モデルの価格を発表した。同モデル初となる「ニスモ」は7万9530ドル(約1170万円)からだ。
日産 パトロールNISMO の米国版、『アルマーダNISMO』今秋発売へ V6ツインターボで460馬力
日産自動車は、フルサイズSUV『アルマーダ』に初となる「NISMO」グレードを設定し、今秋から米国で販売を開始する。『パトロールNISMO』の米国版となる。
