モーション、プラゴ、大和自動車交通は、日産自動車の法人向けEV車両データ外部連携サービス「Nissan BizConnect API」を用いて、EVタクシー運行における充電運用の最適化システムおよび充電器制御システムの実証実験を、2023年10月から2024年3月まで実施中だ。
日本のEV充電インフラは量から質への転換が進んでいる。それに伴い、日本の住宅事情や社会にあわせた製品・サービスの提供および行政の支援・指導が求められている。
プラゴは10月19日から、プラゴが「PLUGO OPEN CHARGE LAB」上で保有する、EV充電器の所在地、出力電力数および台数、リアルタイムの満空情報、充電予約機能への遷移などの情報を、電気自動車(EV)専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』に提供する。
プラゴはLINEヤフーと提携し、10月5日から、プラゴの「PLUGO OPEN CHARGE LAB」上で保有するEV充電ステーションの所在地や充電器の出力および台数などの情報について、「Yahoo!カーナビ」、「Yahoo!マップ」、「Yahoo!ロコ」上での配信を開始した。
電気自動車(EV)充電サービスを手がけるプラゴは、JA三井リースと、EV充電ステーションの拡大を図るため、合弁会社「プラゴサービス」を設立し、再生可能エネルギーを活用する充電器「マイ充電ステーション」の社会実装を加速する。
電気自動車(EV)充電インフラを手がけるプラゴは、EV充電サービスに参入する企業を支援する「オープン・チャージ・ラボ」を提供する。
ミニストップとプラゴは、店舗でのEV充電サービス提供に関する協業を開始。第1弾として7月より神奈川県下のミニストップ3店舗にて充電サービスの提供を開始する。
ヤマダデンキとプラゴは、店舗でのEV充電サービス提供に関する協業を開始。7月4日より、「LABI1 LIFE SELECT なんば」(大阪市浪速区)にて充電サービスの提供を開始した。
プラゴは、最大出力6kWで、充電出力を遠隔制御できる電気自動車(EV)用充電器「プラゴ ボックス」の提供を開始した。
電気自動車(EV)充電インフラを手がけるプラゴは、マリオット・インターナショナルと、EVの普及を促進するための環境を整備するためのパートナーシップを結んだ。
NTTドコモとプラゴは、電気自動車(EV)充電を起点とした関連事業で提携する基本合意書を締結した。
EV充電サービスを手がけるプラゴは、JA三井リース、東京センチュリー、三井住友ファイナンス&リースの総合リース3社と資本業務提携を締結して、3社から資金調達すると発表した。
EV充電サービスのプラゴは、商業施設や宿泊施設、観光施設でのEV充電ステーション設置拡大に向け、6kW出力の事前予約可能な壁掛形普通充電器「プラゴボックス」を開発。2023年春より提供開始する。
EV充電サービスのプラゴは、都市部の商業施設を中心に事前予約できるEV充電ステーションを展開し、10月からサービス提供を開始する。
ブイキューブは、シンガポールの電気自動車(EV)充電サービス関連事業を手がけるシンガポールのCHARGE+に出資するとともに、CHARGE+の日本国内への進出を支援する。ブイキューブが9月13日発表した。