![[15秒でわかる!]ソニー・ホンダのAFEELAが提案するモビリティ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1946765.jpg)
[15秒でわかる!]ソニー・ホンダのAFEELAが提案するモビリティ
ソニー・ホンダモビリティが10月17日にAFEELAプロトタイプを日本初披露。人とモビリティの新たな関係を提案する……

日本初公開! ソニー・ホンダのEV『アフィーラ』…川西社長「ガジェット好きが愛着を持てる高付加価値車に仕立て上げたい」
ソニー・ホンダモビリティが今年1月のCES2023で発表した次世代のEV『AFEELA(アフィーラ)』のプロトタイプが、10月17日、日本のメディア向けに公開された。10月25日から開催されるジャパンモビリティショー2023で披露され、いよいよ日本でのデビューが具体化する運びとなった。

「走るスマートフォン」 ソニー・ホンダモビリティ AFEELA が日本でお披露目
ソニー・ホンダモビリティ株式会社(以下ソニー・ホンダモビリティ)は、2023年10月17日に東京都内で記者会見を開催し、同社のSDV(Software Defined Vehicle)ブランド「AFEELA」(アフィーラ)のプロトタイプ車両を日本で初めてお披露目した。

ソニー・ホンダのEV『アフィーラ』日本上陸、ジャパンモビリティショー2023で一般公開へ
ソニーとホンダが共同で設立したソニー・ホンダモビリティ(SHM)は10月17日、特別イベント「Meet AFEELA」を虎ノ門ヒルズステーションタワーTOKYO NODE HALL にて実施し、一般公開に先駆け『AFEELA(アフィーラ)プロトタイプ』を日本で初披露した。

ソニー・ホンダのEV、「アフィーラ」日本初披露…ジャパンモビリティショー2023予定
ソニーとホンダが共同で設立したソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、10月25日(一般公開は10月28日から)から11月5日に開催される「ジャパンモビリティショー2023」にて、日本で初となる新型EV『AFEELA(アフィーラ)プロトタイプ』の一般展示を行うと発表した。

ティアフォー、ソニー・ホンダモビリティの代表がこれからのモビリティを展望…SIP自動運転シンポジウム
2018年から政府が推進してきた戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」がこの3月で終了。その成果展示会&自動運転シンポジウムが3月7日と8日に開催された。ここではシンポジウムの一部を紹介する。

SDVに不可欠な「ピラーtoピラーディスプレイ」のトレンド…CES 2023
CES 2023では、“ピラーtoピラーディスプレイ”と呼ばれる大型ディスプレイが各社から披露された。左右のAピラーを端から端まで繋いだ形のものだ。これがEVにおけるひとつのトレンドとなっている。

CASEカオスマップ2023「コネクテッド編」…各領域の主力プレイヤーと動向
◆コネクテッド領域における新たなトレンド「移動空間の拡張性(Augmentation)」
◆コネクテッドサービスの整理・分類
◆自動車のコネクテッド化は1990年代から始まった
◆各領域の主力プレイヤーやその動向

今や車載SoCでも主役級のクアルコム、次なるビッグビジネスはBMW…CES 2023
クアルコムのCES 2023の展示は、車載SoC(システムオンチップ)の新製品「Snapdragon Ride Flex SoC」が目玉となった。現在でも同社の事業の柱はスマートフォンであることに変わりはない。だがこのところ、新たな事業の柱として車載SoCを育てているのだ。

製品が「ソフトで規定される」とはどういうことか…ソニー・ホンダ AFEELA で注目
「自動車はこれからSoftware Definedな時代になる」とよく聞くようになった。今は製品全体がSoftware Definedな作り方をされるようになった。それはどういうことなのか、西田宗千佳さんが解説。