ユーピーアール(UPR)は、サプライチェーン全体にかかわる先端技術やソリューションを集めた「DXデポ」をオープンした。場所は「GLP ALFALINK相模原」(圏央道「相模原愛川」ICより約4.3km)の建屋5階。
ユーピーアールは、物流課題の解決に直結する先端DXソリューションが多数集結する「DXデポ」を9月に「GLP ALFALINK相模原」(相模原市中央区)内にオープンする。
ユーピーアール(UPR)は、モーター型駆動式を含む4種を同時に試せる、業界初のアシストスーツ オンライン体験会を6月30日より開始する。
ユーピーアールのアシストスーツ「サポートジャケットBb+PRO/FIT」が、6月20日午前9時から放送開始する新番組「ウルトラマンZ」に採用された。
アシストスーツ開発のUPRは、腰痛に悩む人々の解放を目指す「腰痛ゼロプロジェクト」を4月20日「腰痛ゼロの日」より始動した。
パレットおよび運搬機器のレンタル会社・ユーピーアールが、動力付きアシストスーツ『サポートジャケットEp+ROBO』を新開発。10月から販売、レンタルを行う。
トヨタ自動車、あいおいニッセイ同和損保、ユーピーアールの3社は、豊田市とともに、超小型EV『コムス』を使用したシェアリングサービス「Ha:mo RIDE(ハーモ ライド)」の走行データを活用した実証実験を9月9日から10月13日まで豊田市内で実施する。
米国グローバルスターの日本法人であるグローバルスタージャパンは、衛星通信ネットワークを活用した圏外エリアへのIoT提供において、物流システム大手のユーピーアール(UPR)と協業すると10月15日に発表した。
人口減少や高齢化などで人材不足が社会問題になっている昨今。配送ドライバーや介護士、保育士の不足にはじまり、ここ最近、新聞紙面やテレビのニュースなどを賑わしているのが、人材不足問題だ。
UPRはもともと物流パレットを作っている会社。倉庫などでの作業員向けのパワーアシストスーツも手掛けているが、国際物流総合展では、発表したばかりのアシストスーツを展示していた。特徴は2万5000円という値段。
UPRは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に、世界初となる2万円台の低価格アシストスーツ「サポートジャケットBb+FIT」を出展する。
UPRは、中国の電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」に対応したエルモ社製高機能マルチ決済端末「FP-1」の販売を開始する。
矢崎エナジーシステムとユーピーアール(以下upr)は9月9日、物流業者向けIoTテレマティクスサービスを共同で開発し、2017年3月からタイで運用を開始すると発表した。
AT&Tジャパンとユーピーアールは、AT&Tのモノのインターネット(IoT)技術を活用して、海上・陸上・航空貨物管理を支援する。このサービスにより、送り主のリスク緩和、品質管理強化、コスト管理が可能になるとしている。
運搬機器レンタルのユーピーアール(本社・東京)は1日、マレーシアに現地法人を開設したと明らかにした。また同日営業を開始した。