・「XMAX ABS」新色4種、5月9日発売 ・ブルーコア搭載、環境性能に配慮 ・「MAXシリーズ」デザインを継承
9月1~30日に掲載されたモーターサクル関係の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ヤマハやハーレーの新型車、カワサキの電動バイク、ドラレコやヘルメットなどなど。大ニュース連発、あれこれバリエーションたっぷりの1か月でした。
ヤマハ発動機は250ccスポーツスクーター『XMAX ABS』を6年ぶりにモデルチェンジ、コネクテッド機能を充実させた新モデルを10月2日に発売する。
ヤマハ発動機は、250ccクラスのスポーツスクーター『XMAX ABS』をカラーチェンジし9月8日に発売する。新色は4色。大人な雰囲気を感じさせるカラーから、スポーティなカラーまで、多彩なラインアップを揃えた。
◆小排気量スクーターにはない質感と走りのゆとり ◆スポーツバイク好きに刺さるタコメーターがグッドポイント ◆路面状況が悪いときも安心して乗れる
◆ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』 ◆今流行りの個人配達にもおすすめの『トリシティ125』 ◆高速道路にも乗れる『NMAX155』 ◆遠くへ移動するような人向けの『XMAX』
ヤマハ発動機は、水冷250cc単気筒エンジンを搭載するスポーツスクーター『XMAX ABS』をマイナーチェンジし、2021年モデルとして7月28日より発売する。
ヤマハ・スポーツバイクのDNAを受け継ぐコミューターが「MAXシリーズ」。軽快なハンドリングや上質感あふれる走りにこだわり、スポーツマインドをくすぐる性能を追求。便利なだけのスクーターとは、一線を画している。
90年代半ば、『マジェスティ』でビッグスクーターブームを巻き起こしたヤマハ。軽二輪枠のスクーターは、現在でも各社が充実化を図るホットなセグメントだが、そこでライバルに負けるわけにはいかない。いま、250ccクラスを担うのが『XMAX』だ。
ヤマハ発動機は、水冷250cc単気筒エンジンを搭載するスポーツスクーター『XMAX ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして3月25日より発売する。
ヤマハ発動機は、水冷250cc単気筒エンジンを搭載するスポーツスクーター『XMAX ABS』のカラーリングを変更し、4月1日より発売する。
ヤマハは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『XMAXアイアンマックス』(Yamaha XMAX Iron Max)を発表した。
洗練されたスタイリングと「MAXシリーズ」ならではの走りの良さ、快適性と実用性を高次元でバランスさせた新世代のスポーツコミューターが『XMAX』だ。
いま、ヨーロッパで人気なのが、この『XMAX』だ。ヤマハは『TMAX』で欧州にて大成功を収めてきたが、そのダウンサイジング版も好調。最新型は2017年に300ccエンジンを積んでデビューした。
ヤマハ発動機は4月9日、『TMAX530 DX』と『XMAX 300』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード プロダクトデザイン2018」を受賞したと発表した。2モデルは「グッドデザイン賞 2017」「iFデザインアワード 2018」に続き、3つ目のデザイン賞受賞となった。