ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月31日、ランドローバーのフラッグシップSUV『レンジローバー』2024年モデルの受注を開始した。
◆PHV搭載車は「P440e」と「P510e」の2グレード ◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用した最初のモデル ◆ラグジュアリーな「SV」モデルが選択可能 ◆レンジローバー史上最大のタッチスクリーンは13.1インチ
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーSUVである『レンジローバー』新型の受注を1月17日から開始した。
ランドローバーは10月26日、最高級クロスオーバーSUV市場を牽引する『レンジローバー』新型を発表したばかりだが、早くもラインアップに加わるプラグインハイブリッド開発車両がニュルに出現した。
◆電動化はジャガー・ランドローバーの新戦略「リイマジン」の中心 ◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用した最初のモデル ◆EVモードでの航続は最大で100km
◆新型ディフェンダーのPHVはEVモード最大43km ◆レンジローバーイヴォークのPHVは燃費71.4km/リットル ◆今後5年間でフルEVを6車種投入
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンはランドローバーブランド初のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルをレンジローバーおよびレンジローバースポーツに追加設定し、6月27日から予約受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』および『レンジローバー スポーツ』にプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを追加し、6月27日より予約受注を開始した。
ランドローバーは10月10日、『レンジローバー』に歴代モデルで初めて、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。