
レンジローバー「SV」は615馬力に強化…2024年モデルを欧州で発表
◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステムを搭載 ◆すべてのパワートレインをハイブリッド化 ◆「SV BESPOKE」サービスを導入

レンジローバー、パワーアップした2024年モデルの受注開始…SVビスポークも導入
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月31日、ランドローバーのフラッグシップSUV『レンジローバー』2024年モデルの受注を開始した。

レンジローバー、最新の「Pivi Pro」インフォテインメント搭載…欧州2024年型
ランドローバーは5月17日、最上位SUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)の2024年モデルを欧州で発表した。

レンジローバー に初のEV、予約受注を2023年後半から欧州で開始へ
ジャガー・ランドローバーは4月19日、ランドローバーブランドの最上位SUV『レンジローバー』(Range Rover)初のEVの予約受注を、2023年後半から欧州で開始すると発表した。

レンジローバー スポーツの頂点「SVR」新型、BMW製V8搭載が濃厚!最高出力は617馬力に
ランドローバー『レンジローバー スポーツ』の最強モデルとなる「SVR」新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【レンジローバー スポーツ 新型試乗】ディーゼルの印象をガラリと変えるチカラを持っている…九島辰也
『レンジローバー』がフルモデルチェンジしたのに合わせて、『レンジローバー スポーツ』も進化した。ワールドプレミアは昨年、そして先日日本でのテストドライブが開催された。

レンジローバー 2車種、「2023ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

【レンジローバー 新型試乗】まさに「動くリゾートホテル」その高価さも納得…中村孝仁
◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km ◆「動くリゾートホテル」そのもの ◆これほどその高価さを納得させるクルマも珍しい

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日、「今年の1台」が決まる!MCにおぎやはぎ、リアルタイムで開票をチェック
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

【レンジローバー 新型試乗】一頭地突き抜けた存在、これ以上何を求める?…中村孝仁
◆一頭地突き抜けた存在に再び帰って来た ◆このスムーズさは正直お目にかかったことがない ◆2240万円が飛ぶように売れている

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!今年は異例の“11ベストカー”に
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
![レンジローバー、史上最高のラグジュアリー仕様「SVカーメル」発表[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1790227.jpg)
レンジローバー、史上最高のラグジュアリー仕様「SVカーメル」発表[詳細写真]
ランドローバー(Land Rover)は8月19日、

最も豪華なレンジローバー「SVカーメル」、北米向け17台のみ限定生産
◆専用のサテンブロンズの外装色に4シーター内装 ◆13.1インチの「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆4.4リットルV8ツインターボは最大出力523hp

レンジローバー 新型に究極のラグジュアリー仕様、17台限定生産へ
ランドローバーは8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて開設した「レンジローバー・ハウス」において、新型『レンジローバー』の「SVカーメル・エディション」を初公開した。北米市場専用に17台を限定生産する予定だ。

【レンジローバー 新型試乗】BMW製V8が霞む、直6ディーゼルの出来栄え…九島辰也
これまで『レンジローバー』を筆頭とするランドローバー系モデルにはたくさん試乗してきた。1948年のシリーズ1からシリーズ2、3、そして70年デビューの3ドアレンジローバーと。最新モデルは当然だが、クラシックランドローバーの魅力は尽きない。