
【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】機能と装備のバランスを考えると「Gプラスパッケージ」がお得…渡辺陽一郎
今の三菱はSUVと電動技術に力を入れる。その意味で注目されるのが『アウトランダーPHEV』だ。昨年の改良では、主に発電を担当するエンジンが従来の2リットルから2.4リットルに拡大され、モーターの出力や駆動力の制御も変更を受けた。

新型 デリカD:5 のキャンピングカーは出るのか?…ジャパンキャンピングカーショー2019
三菱車のキャンパー架装で定評のある西尾張三菱自動車販売のブースで、現行『デリカD:5』と『アウトランダーPHEV』のポップアップルーフのキャンパーを発見。それぞれの特徴を聞きつつ、新型デリカのキャンパーの予定について聞いてみた。

三菱 アウトランダーPHEV、イルミネーションイベントで2万2500球のLEDに給電
三菱自動車は、仙台市青葉区・定禅寺通にて12月14~31日に開催されるイルミネーションイベント「2018SENDAI光のページェント」に協賛し、『アウトランダーPHEV』2台で「勾当台フラワーライトガーデン」への給電を担う。

三菱 アウトランダーPHEV、欧州ベストセラーPHVに…導入5年で11万台突破
三菱自動車の欧州部門は10月30日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の欧州市場における販売台数が、導入から5年で11万5448台に到達した、と発表した。
![三菱 アウトランダーPHEV 改良新型、EVらしさ際立つ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1349586.jpg)
三菱 アウトランダーPHEV 改良新型、EVらしさ際立つ[詳細画像]
三菱自動車は、8月23日よりプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』の改良新型モデルを販売している。

自然災害大国日本における防災の切り札、アウトランダーPHEV を利用した停電対策とは?
自然災害大国日本、自宅の防災対策は万全だろうか。私は「趣味=防災」ということもあり、それはもう防災にまみれた生活をしている。

三菱 アウトランダーPHEV、2019年型に新グレード…欧州で設定
三菱自動車の欧州部門は10月1日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2019年モデルに、新グレードを設定すると発表した。

三菱自動車、アウトランダーPHEV 新型の技術など展示…EVS31
三菱自動車は、神戸コンベンションセンターで10月1日に開幕した「第31回 国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」に、新型『アウトランダーPHEV』の技術紹介をメインとするブースを出展した。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】新エンジンの効果絶大、EV的にも使えるSUV…片岡英明
アウトランダーPHEVを公道で試乗。新型はパワートレインの主要構成部品の約90%を変え、駆動用バッテリーの容量は12kWhから13.5kWhに15%も増やしている。バッテリーとジェネレーターの出力は10%高めるなど、PHEVシステムを大きく進化させた。

三菱自動車、新型アウトランダーPHEVの最新技術などを紹介予定…EVS31
三菱自動車は、9月30日から10月3日まで神戸コンベンションセンターで開催される「第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」に出展し、新型『アウトランダーPHEV』に採用した技術などを紹介する。