
スズキ、インドで日本式経営を学ぶプログラムを開始
スズキは、インドのグジャラート州において、アーメダバード経営協会(AMA)と提携し、日本式経営を学ぶプログラム「SUZUKI–AMA CENTRE FOR JAPANESE MANAGEMENT」を開始すると発表した。

JFEエンジニアリング、インドの道路運営事業に参入へ…日本の建設会社初
JFEエンジニアリングと海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は、インドの道路PPP(官民連携)事業に初めて参入すると発表した。

スズキ、インドで新たな電動モビリティプロジェクト始動…社会課題解決へ
スズキのインド子会社、Suzuki R&D Center India Private Limited(SRDI)は、International Automobile Centre of Excellence(国際自動車センター、iACE)と「Project VmeM(Versatile micro e-Mobility)」の覚書を締結した。

マルチスズキ、初のEV『eビターラ』をインド発売へ…2025年1月17日デビュー
スズキのインド子会社のマルチスズキは、同社初となるEVで、新型電動SUVの『eビターラ』を、2025年にインドで発売すると発表した。

タイガー顔にカクカクボディ、新型キア『シロス』発表…インド小型SUVの新基準へ
ヒョンデ傘下のキアは、新型コンパクトSUV『シロス』をインドで発表した。都市部のドライバーやテクノロジー好きな冒険家のニーズに応えるべく設計されたこのモデルは、デザイン、技術、空間の面で新たな基準を打ち立てることを目指している。
![[15秒でわかる]ホンダ『アメイズ』新型…インド市場で最も手頃なADAS車 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2068404.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『アメイズ』新型…インド市場で最も手頃なADAS車
ホンダ・カーズ・インディアは、小型セダン『アメイズ』の新型を世界初公開し、インドで発売を開始した。

マルチスズキ、『ワゴンR』発売25周年を祝う…3年連続インドベストセラー車に
スズキのインド子会社のマルチスズキは、『ワゴンR』が発売25周年を迎えたと発表した。

マルチスズキ、運転免許試験の自動化をインドで推進…合計44か所に拡大へ
スズキのインド子会社のマルチスズキは、ビハール州運輸局と覚書(MoA)を締結し、同州内5カ所に自動の運転免許試験場を設置することを発表した。この取り組みは、同社の企業の社会的責任(CSR)活動の一環として行われる。

インド初の低床電気バス、『SWITCH EiV12』発表
アショク・レイランドの子会社のSWITCH Mobilityは、インド市場向けの最新電気バス『SWITCH EiV12』を発表した。

スズキ生産国で初の年産200万台超え、インドで新記録樹立
スズキは12月17日、インド子会社のマルチ・スズキが2024年暦年(1~12月)の四輪車生産200万台を達成したと発表した。これはスズキの生産国で、初めて年間生産台数が200万台を超える快挙となる。