
遠隔操作で出入庫できるなら43万円も惜しくない!? テスラの恐るべきビジネスモデル【テスラ モデルY 買いました 14】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。以前、テスラの特徴の一つ、ソフトウェア・アップデートをご紹介したが、実はテスラには購入後に車内アプリに有料でアドオンできる機能が付いている。

デザインの進化が止まらない!「MID」ホイールは全方位の車両に斬新さをプラスする…東京オートサロン2023PR
新作はもちろん大量の既存モデルを東京オートサロン2023のブースに持ち込んで、そのラインアップの豊富さを強調した「MID」。新作はスポーツカーからEV、SUVまで各ジャンルの注目モデルを一気にリリースしてきたので注目した。

『モデルY』大幅値下げの衝撃!問題はリセール価格だ【テスラ モデルY 買いました 13】
1月6日、なにげなくTwitterを見ていたボクの目に飛び込んできたのが「テスラ」、「値下げ」の文字。はは~ん、中国かぁ。中国ではいろんなEVが販売されて競争が厳しいらしいしなぁ、と、のんきにタイムラインを眺めていると「日本でも!」という文字が飛び込んできた。

テスラ モデル3/モデルY、約10%値下げ
テスラモーターズジャパンは、ミッドサイズセダン『モデル3』とミッドサイズSUV『モデルY』の価格を1月6日より引き下げると発表した。

【テスラ モデルY 買いました 12】Wi-Fiは必須!ソフトウェア・アップデート時に気を付けたいこと
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。テスラの特徴の一つがクルマの機能が追加されるソフトウェア・アップデートだ。

テスラのオートパイロットは“ベータ版”である、ということ【テスラ モデルY 買いました 11】
最新のクルマはテレビCMで流されている日産のプロパイロットを代表とする運転補助機能がオプションで用意されているものもあるが、テスラには標準で運転補助機能が付いている。その補助具合を確かめてみよう。

BYDの試乗に希望者殺到、名古屋で「輸入車電動車スタイルフェア」初開催
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。

【テスラ モデルY 買いました 10】“足”としてのクルマにしては快適すぎる
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。無事納車され、いよいよ始まったテスラ・ライフの真骨頂がそのドライビング性能だ。日々運転して実感しているという、その快適さとはいったいどういうものなのだろうか?

【テスラ モデルY 買いました 9】チャデモ急速充電は相性次第!? 自宅充電が最適な理由
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。無事納車され、いよいよ始まったテスラ・ライフで筆者がまずやらなければならなかったのが自宅充電だ。

テスラブームの追い風となるか? 千葉稲毛に国内初のサービス拠点がオープン
11月12日、千葉県千葉市稲毛区に同県初となるテスラセンター千葉稲毛がオープンした。修理・点検・車検などに対応するサービス拠点、2023年初旬より納車を行うデリバリー拠点を併設する。