テスラ『モデルY』が「地球上で最も売れている自動車」に 2023年120万台を納車
テスラは2023年、グローバル累計で180万台の生産を達成し、その中でも『モデルY』が120万台を納車したと発表した。これにより「地球上で最も売れている自動車はモデルY」だとアピールする。
東京・恵比寿に日本初のテスラ付き賃貸マンション誕生
コロンビア・ワークスは、日本で初めてテスラのカーシェアリングサービスを備えた賃貸マンション「LUMIEC suite EBISU」(東京都渋谷区)を、2月16日にリリースする。住居者はマンションの1階専用スペースからテスラの人気車種『モデルY』をレンタルできる。
2023年上半期で「売れた車」発表、ダイハツの話題も続きます…新聞ウォッチ週末エディション
1月15~19日に公開された[新聞ウォッチ]をひとまとめ。昨2023年の上半期は、世界中でトヨタ車が売れたシーズンと言ってよさそうだ。週を通して注目されたのは、ダイハツの不正問題関連のニュース。ユーザーからすればまだまだ不安が募る日々であると思うが、引き続き注視していきたい。
世界で売れ筋の上位50車種…首位はテスラEV『モデルY』、2位はトヨタ『カローラ』[新聞ウォッチ]
半年前の2023年1~6月という限られた期間ではあるが、世界の自動車市場で売れ筋のクルマを、きょうの日経が「Bizランキング」面に上位50の車名とともに掲載している。
レイズの新製品16種類を最速レビュー!完全シークレットの新ホイールも登場?!…東京オートサロン2024PR
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
EVを現実的に考え始める頃合いか、あの人気モデルもEVで復活…電気自動車記事ランキング2023年
電気自動車への移行が本格化する中、主要メーカーから人気モデルEV化や新モデルの発表が相次ぎ話題を呼んだ。しかし、ランキングトップは日産『サクラ』だった。
テスラ、200万台をリコール…運転支援機能の誤使用防止が不充分
米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は12月12日付で、電気自動車メーカーのテスラの『モデルS』、『モデルX』、『モデル3』、『モデルY』のリコールを発表した。これらの車の運転支援機能「オートステア」が、誤使用の防止について充分でない可能性があるという。
テスラ モデル3/モデルY の純正スピーカー置き換えに対応、FOCAL標準シリーズ「INSIDE」に専用モデル
フォーカル・オーディオ・ジャパンから、カースピーカー標準シリーズ「FOCAL INSIDE」シリーズにテスラ モデル3/モデルY専用モデルが追加された。全国のフォーカル・プラグ&プレイストア、FOCAL Car Audio製品取扱販売店で12月8日より販売が開始。
テインの車高調にテスラ モデル3 用と モデルY 用の適合を追加
サスペンション専門メーカー、テインの車高調キットにテスラ車用の適合車種ラインナップが追加された。
【FLEXZ・EDFC5試乗】ジャーク制御で減衰力調整...EDFC5で体感する新たな乗車体験
TEINの試乗会2日目、「TEIN FLEXZ」、「EDFC5」を取り付けた「TEIN FLEXZ」の試乗を行った。試乗車種は前日同様にTESLA MODEL 3、MODEL Y、BYD SEAL、ZEEKR 001でTEIN FLEXZを取り付けた4車種試乗の後に、FLEXZ・EDFC5を装着した4車の試乗を行った。
