
最新EVから復活HEV、後継BEVまで! 電気自動車に注目…土曜ニュースランキング
4月7日から13日に自動車メディア『レスポンス』に掲載された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位のテスラをはじめとして、各メーカーの電気自動車に注目が集まりました。

『モデルY』の“快適”航続可能距離はたった200km!?【テスラ モデルY 買いました 17】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。基本は自宅充電だというが、今回はあえて自宅充電せずにギリギリまで運用してみたところ、快適に走行できる距離はわずか200km程度となったという。その真相はいかに?

テスラ モデルY、航続距離605kmの「ロングレンジ」を追加…5月末より納車
テスラモーターズジャパンは、ミッドサイズSUV『モデルY』に「ロングレンジ」グレードを追加すると発表した。

ペット同伴EVドライブ旅行の難しさと「目的地充電」の需要性【テスラ モデルY 買いました 16】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。今回、首都圏から東京近郊へ2泊3日のドライブ旅行を楽しんだそう。しかし、短距離とはいえ、EV旅にまったく不安はなかったのか?

テスラ モデルY など、テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに4車種を追加
サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にテスラ『モデルY』、トヨタ『ヴォクシー/ノア(ZRR85G)』、『エスティマ』用新製品を追加、販売が開始された。

テスラ モデルY のステアリングホーイルが走行中に脱落、当局が調査を開始
複数のテスラModel Yオーナーが、走行中にステアリングホイール(ハンドル)がコラムから脱落するトラブルに遭遇したと報告しています。これを受けて、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が調査を開始しました。

【テスラ モデルY 新型試乗】「モデルS」以上に、俗っぽい自動車感を捨て去った…中村孝仁
◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い

EV補助金として110万円が入金…注目の新型車ランキング 2月
2月1~28日に公開された新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はEVのテスラ『モデルY』。筆者は発売と同時にポチッてしまったのですが……。

「EV補助金110万円」をあなたはどのように見るか…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週(2月17~23日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はニューモデルであるテスラ モデルYの購入記。EVを購入すると得られる補助金110万円から、今テスラに乗るメリットとデメリットについて考えます。

EV補助金は“ガマン料”か、“ごほうび”か? 入金された110万円を見て考える【テスラ モデルY 買いました 15】
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。日々モデルYに乗ってEVライフを満喫している。そんな筆者にやっと補助金が入ったという。そこで考えたこととはいったい何だったのだろうか?