
テスラの4車種、カメラの不具合を感知しない恐れ…4388台をリコール
テスラジャパンは9月10日、テスラ車のBピラーに搭載されているカメラついて、運転者に故障警告が行なわれないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

アル/ヴェル 4WD、Z32フェアレディZ、モデルY向けスポーツサス「ハイパーマックスS」発売
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」にトヨタ・アルファードハイブリッド4WD/ヴェルファイアハイブリッド4WD(AAHH45W)、日産・フェアレディZ(Z32)、テスラ・モデルY用のラインナップを追加。税込み価格は32万4500円~43万7800円。販売開始は8月23日より。
![2023年世界で最も売れた車はテスラ『モデルY』、「RAV4」超えて初の首位に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2016277.png)
2023年世界で最も売れた車はテスラ『モデルY』、「RAV4」超えて初の首位に[新聞ウォッチ]
時計の針を少し戻してみると、昨年(2023年)1年間で、世界市場で最も多くの台数が売れた新車は、米電気自動車(EV)大手テスラのスポーツ用多目的車(SUV)タイプのEV「モデルY」だったという。

テスラ『モデルY』、年内の改良新型発表はナシ…マスクCEO
テスラのイーロン・マスクCEOは6月9日、電動SUVでEVの『モデルY』について、年内に改良新型を発表しないと明言した。

テスラ「ジュニパー」プロジェクトで『モデルY』が大変身!?
米テスラの電動クロスオーバーSUV『モデルY』が、大幅改良に向け準備を整えていることがわかった。『モデル3』のアップデートと同様に、フロントマスクがシャープなデザインに変更されそうだ。スクープ班が入手した最新情報をお届けする。

ジープ『ワゴニアS』、公式デビュー前にテスラ『モデルY』とサーキット対決…意外な伏兵も登場
ジープは5月30日に、大型電動SUV で新型EVの『ワゴニアS』(Jeep Wagoneer S)を、米国ニューヨークで発表する。これに先駆け、ジープはテスラ『モデルY』 とのサーキットでの対決映像を、5月22日に公開した。

テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズにシエンタHVなど5車種の適合が追加
テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「EnduraPro」にトヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』、マツダ『ロードスター/ロードスターRF』、テスラ『モデルY』用を、「EnduraPro HC PLUS」にトヨタ『ランドクルーザー・プラド』用の適合を追加。

テスラ・モデル3 & モデルY用が販売開始、HKSのサスペンション「ハイパーマックス S」
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にテスラ・モデル3(RWD 3L13)用、モデルY(AWD YL3YPT)用のラインナップを追加。税込み価格はそれぞれ43万7800円・51万4800円。

テスラ モデル 3、新グレード「パフォーマンス」を追加…最高速度262km/h
テスラモーターズジャパンがモデル3に新グレード「パフォーマンス」を追加。最高速度262km/hで、価格は725万9000円から。走行モードやアダプティブダンピングシステムなど、さまざまな機能を搭載。価格は30万円引き下げも発表。

テスラ、新年度から補助金サポートと新色追加で商品力向上
テスラモーターズ ジャパンは4月2日、新年度に向けたさまざまな施策を発表した。