
往復2.2km、日本一長い水管橋を歩く「荒川水管橋見学会」 5月13日
埼玉県は2023年5月13日、日本一長い水管橋を歩く「春の荒川水管橋見学会」と、第13回「こうのす花まつり」を同時開催する。水道橋見学会の参加対象は小学4年生以上で、3階建て程度の階段の昇降、水管橋上の往復400mまたは2.2km完歩ができる人。

日本一長い水管橋を歩く「荒川水管橋見学会」 5月21日
埼玉県は2022年5月21日、荒川水管橋見学会を3年ぶりに開催する。参加対象は小学4年生以上で、3階建て程度の階段の昇降、水管橋上の往復400m完歩ができる人。クイズラリーや模型展示等を楽しみながら、足元にはポピー畑、天気が良ければ富士山や秩父連山を眺望できる。

自動運転路線バス実現のカギ、埼玉工業大学と深谷観光バスが語る…東京大学ITSセミナー
地域課題の解決や、自動運転技術などの普及・促進にむけて、新技術をどう導入・実装するか、そのための産業・企業育成をどうすすめていくか……。

埼玉県初、渋沢栄一の深谷市に自動運転路線バス…埼玉工業大学教材が21条認可を受け実現
渋沢栄一が生まれ育った深谷市に、埼玉県初の自動運転路線バスが走りはじめた。その名も「渋沢栄一 論語の里 循環バス」。車体は埼玉工業大学の後付け自動運転システムを搭載した日野『リエッセ』ベースの研究開発・教材を1年間の期限付きで採用、路線バスむけに更新した。

『緊急事態宣言』の7都府県、冷静な対応呼びかけ---性急な帰省や買いだめを控えて
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年4月7日に緊急事態宣言が発出された。対象区域となった東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県は、各Webサイトにて外出を自粛し、性急な帰省や買いだめを控えることなどを呼びかけている。

『三ない運動』撤廃の埼玉、バイクで高校生に「責任とリスク」教育
1980年代以降、「高校生活にバイクなんて要らない」と全国高等学校PTA連合会にて推進してきた『三ない運動』(免許を取らせない、買わせない、運転させない…)。

【夏休み】FCバスに乗る水素エネルギーツアー、九都県市の小中学生親子対象
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、「親子で学ぶ!燃料電池バスに乗る水素エネルギーツアー」を8月24日に開催する。

埼玉県、バイク3ない運動の旗降ろす---安全教育に新たな指導要項を策定へ
「高校生活にバイクは不要」をスローガンに、最も強固に「3ない運動」を堅持してきた埼玉県の交通安全教育が変わりつつある。

障害者用駐車場の適正利用を---首都圏の自治体が啓発活動
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は、障害者用駐車場(障害者等用駐車区画)の適正利用を推進するため、昨年度に引き続き、共同で普及啓発活動を実施する。

九都県市、ディーゼル車の集中検査や規制の啓発活動を実施へ
東京都や埼玉県などで構成する九都県市は、10月をディーゼル車の強化月間と位置付け、条例に基づく車両検査を実施するとともに、サービスエリアやパーキングエリアでポスター掲示などによる周知活動を展開する。

埼玉県、非事態宣言中---交通死亡事故多発、全国最悪を競う
埼玉県下の交通死亡事故が、愛知県と並ぶ勢いで進行中だ埼玉県の交通事故は6月1日現在で1万821件。昨年より124件減っている。負傷者数も1万3251人で同比237人少ない。しかし、死者は前年同比で9人増えた。

高校生バイク死亡事故、35年以上防げない…“3ない運動”の埼玉県
埼玉県の高校生バイク事故死者をゼロに抑えることができない。埼玉県は「高校生にバイクは不要」を標榜し、今も3ない運動を展開。禁じる中で不幸な事故は後を絶たない。

高校生のバイク指導、検討会開催の前後でここまで変わった---埼玉県
バイク指導の効果や今後の指導のあり方を検証している埼玉県。開催後、新入学生徒への説明資料が大きく変わった。

ファインモータースクール、彩の国埼玉 環境大賞を受賞
ファインモータースクールは、自動車教習所ならではの環境保全に関する取り組みが評価され、「平成28年度彩の国埼玉環境大賞」を受賞したと発表した。

【インフルエンザ16-17】埼玉・千葉で警報、東京は基準値目前
埼玉県と千葉県は1月25日、インフルエンザの流行警報を発令した。平成29年第3週(1月16日~22日)の定点あたり患者報告数は埼玉県が38.51人、千葉県が37.90人に達し、国の警報基準値である30人を超えたため。前週より大幅な増加となった。