メルセデスベンツは4月19日、新型EVの『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)に、欧州で「AMGライン」を設定すると発表した。
◆最上位SUVセグメントのインテリアの再定義を標榜 ◆ダッシュボードの横幅いっぱいにディスプレイを配置 ◆助手席前方のディスプレイにエンターテインメント機能
◆全長5125mmで全幅1959mmの堂々としたボディサイズ ◆メルセデスEQモデルに共通するブラックパネル ◆1回の充電での航続は最大660km
メルセデスベンツは4月19日、新型EVの『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)をワールドプレミアした。
メルセデスベンツは4月18日、ワールドプレミアを4月19日(日本時間同日19時)に行う予定の新型EV『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)の最終ティザー映像を公開した。
メルセデスベンツは4月5日、ワールドプレミアを4月19日に行う予定の新型EV『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)のティザー写真を公開した。
メルセデスベンツは、4月19日にワールドプレミアする予定の新型EV『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)のプロトタイプと、市販モデルのインテリアを先行公開した。
メルセデスベンツは3月15日、現在開発を進めている新型EV、『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)のプロトタイプによるテスト走行の写真を公開した。
◆ワールドプレミアは4月19日を予定 ◆セダンのEQSの進歩的なデザインに大型SUVの広い空間を融合 ◆「MBUXハイパースクリーン」は1422mmのワイド画面
メルセデスベンツは3月15日、米国アラバマ州タスカルーサ工場において、現在開発を進めている新型EV『EQS SUV』(Mercedes-Benz EQS SUV)のプロトタイプを初公開した。
◆メルセデスマイバッハらしいデザイン ◆ツートンカラー仕上げと自動コンフォートドア ◆ラグジュアリー性を極めたインテリア ◆マイバッハ専用の「MBUXハイパースクリーン」 ◆メルセデスベンツ版『EQS SUV』の航続は600kmを想定
メルセデスベンツが、2021年内に発表を計画している新型電動クロスオーバーSUV、『EQS SUV』(仮称)最新プロトタイプをカメラが捉えた。EQS SUVはフラッグシップEVサルーン『EQS』のクロスオーバーSUV版であり、「EQ」ファミリーの頂点に立つフルサイズ電動モデルとなる。
◆メルセデスマイバッハGLS専用のフロントマスク ◆後席の乗員を重視したメルセデスマイバッハGLSのインテリア ◆GLS相当のEV『EQS SUV』のメルセデスマイバッハ版に
メルセデスベンツは4月にフラッグシップセダン『EQS』、3列シートSUV『EQB』と、EVブランド「EQ」シリーズを立て続けにワールドプレミア。積極的な電動化を猛アピールしている。そんな中、早くも次の一手となるミドルクラスセダン『EQE』の発表が近づいているようだ。
メルセデスベンツは現在、電動車のラインアップを拡大している。新型EVセダン『EQS』、『EQE』、ミドルサイズSUV『EQE SUV』を開発しているが、新たに『Sクラス』ファミリーに加わる予定の『EQS SUV』市販型、最新プロトタイプをカメラが捉えた。