◆3種類のガソリンハイブリッドをラインナップ ◆ルノーの新しいデザイン言語を反映 ◆合計24.3インチのL字型デジタルディスプレイ「OpenR」
ルノーが現在開発中の新型クロスオーバークーペSUVを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。市販時には『アヴァンタイム』の名が与えられる可能性があることもわかった。詳細をレポートする。
◆『カジャー』後継のCセグメントSUV ◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」 ◆ガソリンハイブリッドのみをラインナップ
ルノーは2022年3月、SUV『カジャー』の後継モデルとしてハイブリッドSUV『オーストラル』を発表したが、3列7人乗りのミニバンタイプが開発中であることがわかった。『エスパス』の車名を継承する可能性もあるというこのモデルを、スクープサイト「Spyder7」がキャッチした。
◆エスプリ・アルピーヌの第一弾モデル ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドは燃費21.7km/リットル ◆インフォテインメントの「OpenRLink」システム
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は19.2km/リットル ◆LEDテールライトにマイクロオプティックテクノロジー ◆2つのスクリーンで構成されるL字型デジタルディスプレイ
◆アジャイルでタフな印象を与えるプロポーション ◆マイクロオプティック技術をメガーヌEVに続いて採用 ◆ダッシュボードはコックピット感覚を追求 ◆合計で24.3インチのL字型デジタルディスプレイ
ルノーは6月30日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に「エスプリ・アルピーヌ」を設定し、欧州で先行予約受注を開始した。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に、「エスプリ・アルピーヌ」を欧州で設定すると発表した。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは『カジャー』の後継車で、販売面で激戦区の欧州Cセグメントに属するSUVだ。
◆専用のマットグレー塗装にアルカンターラ内装 ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドは200hpのパワー ◆インフォテインメントOSはグーグル「Android」
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。ルノーのヌーベルバーグ、“ルノリューション”第2弾となるCセグメントSUVだ。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)を欧州で発表した。オーストラルは、『カジャー』の後継となるCセグメントSUVだ。
ルノーは現地欧州時間の3月8日に、新型SUVの『オーストラル』を発表する。全長4.51m、5人乗りの、CセグメントSUVだ。パワートレインはガソリンハイブリッドのみとなることが予告されている。