
7月の道交法改正に向け注目! 「電動キックボード」記事ランキング
2023年7月の道交法改正で、免許が不要になり、自転車道や路側帯の通行が可能になる電動キックボード。そこで、2023年05月1日~6月14日の期間の電動キックボードに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングをまとめました。

三浦半島で小型EV・電動キックボード体験、京急・三崎口駅前にステーション設置
京急電鉄とサンオータスは神奈川県と連携し、三崎口駅前に小型EV・電動キックボードのマルチモビリティステーションを設置。6月15日から三浦半島地域で小型モビリティ体験キャンペーンを実施する。

特定小型原付『キックボードEV』、ブレイズが2モデルの先行予約開始
ブレイズは6月13日、特定小型原付モデル『キックボードEV』2機種の先行予約受付を開始した。

最高速度65km/h、高性能電動キックスクーター「VERACITY VX50/125」がビックカメラで販売開始
SMZは、高性能電動キックスクーター『VERACITY(ヴェラシティ)VX50/125』をビックカメラ6店舗で販売を開始する。

特定小型原付モデルの電動キックボード『hues』、先行販売開始…9万7350円より
Ampereは6月13日、特定小型原付モデルの折りたたみ式電動キックボード『hues(ヒューズ)』をクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて200台限定で先行販売を開始した。

改正道交法対応の電動キックボード 『COSWHEEL MIRAI T Lite』、オートクルーズ機能を追加
Acalieは、改正道路交通法に準拠した特定小型原付モデル 『COSWHEEL MIRAI T Lite』にオートクルーズ機能などを追加し、6月15日より先行予約販売を開始する。

LUUPが年齢確認書類の事前登録開始、7月1日以降の電動キックボード利用をスムーズに
Luupは、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のアプリで、7月1日の新ルール適用に向けて、年齢確認書類の事前受付を開始した。

YADEAの電動キックボード、特定原付の認定取得…7月1日より19万8000円で販売開始
YADEA JAPAN(ヤディアジャパン)は、電動キックボード『KS6プロ』が特定原付の性能等確認制度で認定を取得したことを発表。7月1日より特定原付として販売を開始する。

ホンダ発ベンチャーの電動モビリティ『ストリーモ』が特定小型原付に認定
ホンダの新事業創出プログラムから生まれた電動マイクロモビリティを開発するベンチャー企業のストリーモは、特定小型原動機付自転車の性能等確認制度で「適合」の通知を受けたと発表した。

「マイクロモビリティ」知ってる? ブランド認知・利用経験者はともに2割未満
モニタスは、「マイクロモビリティに関する意識調査」を実施。利用経験者は2割に満たないことが明らかになった。