フォードは昨年、パフォーマンス志向の電動クロスオーバーSUV『マッハE』を初公開したが、今回はフルエレクトリック2ドアスポーツを大予想した。
◆1回の充電での航続は最大483km ◆50日間で米国の20州およそ1万0460kmを走行予定 ◆112年前の1909年にモデルTが米大陸横断ロードレースに参加
北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、「2021北米SUVオブザイヤー」(2021 North American Utility Vehicle of the Year)を、フォードモーターの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』に授与すると発表した。
◆0~96km/h加速は3.5秒 ◆1回の充電での航続は最大378km ◆スポーツ性が強調された内外装
◆最速仕様は0~96km/h加速5秒台の半ば ◆蓄電容量88kWhバッテリー搭載車の航続は最大483km ◆10分間で100km走行分のバッテリー容量を急速充電可能
フォードモーターは9月4日、年内に米国で発売するフォード「マスタング」シリーズのEV、『マスタング・マッハE』に、各種機能をスマートフォンから遠隔設定できるコネクトシステムを搭載すると発表した。
フォードモーターは9月2日、フォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)向けに、走行サウンドをミュージシャンと共同開発した、と発表した。
ボルグワーナー(Borg Warner)は8月5日、フォードモーターの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』向けに、高出力インテグレーテッド・ドライブ・モジュール(iDM)を生産すると発表した。
◆0~96km/h加速は5秒台の半ば ◆蓄電容量88kWh仕様の航続は最大483km ◆10分間で100km走行分のバッテリー容量を急速充電
フォードモーターは6月22日、フォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)に、クラウドを利用して航続を正確に予測するシステムを搭載すると発表した。
フォードモーターは6月18日、2020年後半に米国市場で発売予定のフォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)に、米国とカナダの高速道路をハンズフリーで部分自動運転できるシステムを採用すると発表した。
フォードモーターは6月15日、アマゾン(Amazon) ホームサービスと提携して、フォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)の顧客向けに、家庭用充電器の設置を2020年後半から米国で開始すると発表した。
◆パフォーマンス仕様のモーターは最大出力459hp ◆蓄電容量98.8kWh仕様の航続は最大483km ◆全米の1万3500の充電ステーションにアクセス可能
フォードモーターは5月12日、フォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)にクラウドによる無線アップデートを導入すると発表した。同車は2020年後半、米国市場で発売される予定だ。
フォードモーターは3月10日、フォード『マスタング』シリーズの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)が、予約開始3か月で全米50州から受注を獲得した、と発表した。2020年後半に発売される予定だ。