
VW『ID.Buzz』がポルシェカレラカップのサポート車両に
◆ダークレッドの車体は1950~1970年代のサポート車両がモチーフ
◆商用バージョン「ID.Buzzカーゴ」がベース
◆後席がなく乗車定員は2名または3名

VW商用車のEV販売、『ID.Buzz』効果で約8倍に 2023年第1四半期
フォルクスワーゲン商用車(Volkswagen Commercial Vehicles)は4月21日、2023年第1四半期(1~3月)のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は5500台。前年同期に対して、およそ8倍と伸びた。

3列7人乗りのVW『ID.Buzz』ロングバージョン、日本導入は? 新開発の電動ユニット搭載か
2024年末にも日本市場へ導入される予定のVWのEVミニバン『ID.Buzz』。新たに追加される最大7人乗りのロングホイールベース(LWB)バージョンの最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。

VWのEVミニバン『ID. Buzz』、ライバルはトヨタ『アルファード』…3勝5敗予想
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンはミニバンタイプのEV『ID. Buzz』を、2024年末以降日本市場に導入する予定だ。自動車メディア『レスポンス』では、日本市場においてどの車種がID. Buzzのライバルになるか、読者を対象にアンケート調査を行なった。

VW『ID.Buzz』用ソーラールーフ、航続と給電性能向上へ…アプトが開発中
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は4月6日、フォルクスワーゲンのEVミニバン『ID.Buzz』用のソーラールーフを開発していると発表した。

VWのEVミニバン『ID.Buzz』、欧州販売が3万2000台を突破
◆欧州仕様車は2列シートで乗車定員5名
◆1回の充電での航続は最大で425km
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に

【アンケート】VW ID. Buzz、ライバルはどの車になる?
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、本国ですでに発表されているミニバンタイプのEV『ID. Buzz』を、2024年末以降、日本市場に導入すると発表しました。日本において、どの車種がID. Buzzのライバルになるでしょうか。

VWのEVミニバン、『ID.Buzz』の日本導入はなぜ? 遅い? 早い?
フォルクスワーゲンジャパンが3月9日、小型バスタイプのEV『ID.Buzz』の正式日本導入を発表した。往年の「ワーゲンバス」を彷彿とさせるデザインのミニバンは、EVかどうかを超えて誰もが気になる存在でもある。日本導入はどのような意味を持つのか。

日本上陸にますます期待!VW『ID.BUZZ』噂の3列7人乗り仕様を初スクープ
2022年末、日本でも突如公開され導入が期待される“令和版ワーゲンバス”ことVW『ID.BUZZ』。そのロングホイールベース仕様の開発が進められている。発表間近とも言われるこのモデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

VW、EVミニバン『ID.Buzz』を2024年末にも日本市場導入へ…商用仕様の導入も検討
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは、電動(EV)ミニバン『ID.Buzz』を早ければ2024年末にも日本市場に導入する。フォルクスワーゲンジャパンのブランドディレクターを務めるアンドレア・カルカーニ氏が3月9日都内で会見して明らかにした。