
BMWの新世代EV『iX』、航続は最大425km… IAAモビリティ2021に展示へ
◆第5世代の「BMW eDrive」テクノロジー
◆フロントグリルにセンサーやカメラを組み込む
◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージによる軽量設計
◆BMWカーブド・ディスプレイ

BMWの新世代EV『iX』、量産開始…航続は630km
◆「xDrive50」のツインモーターは最大出力523hp
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25
◆5シリーズや7シリーズと同じラインで生産

輸入電動車の普及促進をJAIA一丸となって訴求…発表されたばかりのBMW『iX』も展示
日本自動車輸入組合(JAIA)は10日、都内で「今から始める2035年~輸入電動車普及促進イベント~」を開催した。JAIA加盟13社の代表が集結し電動車の普及促進をアピールした。

BMWの新型EV『iX』、初期生産モデルの先行受付をオンラインで開始---価格は1155万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月9日、今秋正式発表となる新型電気自動車(EV)『iX』の初期生産モデル「iXローンチエディション」の先行予約注文をBMWオンラインストアにて受付開始した。納車開始は今秋以降を予定。

BMW iX に高性能な「xDrive50」、ツインモーターは523hpのパワー
◆1回の充電での航続は最大630km
◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージで軽量化
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール

BMWの電動SUV『iX』、11月に世界市場で発売へ
◆全長と全幅はBMW 『X5』と同等
◆BMWで最もスリムなフルLEDヘッドライト
◆「xDrive40」グレードは0-100km/h加速6.1秒
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ

BMWの新世代EV、『iX』と『i4』…パワートレインの生産を専用工場で開始
◆クロスオーバーEVのiXは1回の充電での航続が最大約600km
◆4ドアクーペEVの i4はツインモーターで530hp
◆2022年には年間50万台分のEV向けパワートレインを生産

BMW、新世代EVの走行サウンドを作曲家と共同開発… iX と i4 に搭載へ
◆EVにも内燃エンジン車のようなスポーティな音を求める顧客向けに開発
◆クロスオーバーEVの『iX』と4ドアグランクーペEVの『i4』 に採用
◆負荷と速度が増すにつれて走行サウンドが変化
◆i4に追加されるMモデル向けサウンドも開発

BMWの電動SUV『iX』、航続は600km…上海モーターショー2021で発表
◆新開発プラットフォームをベースにした最初のモデル
◆「BMWレーザーライト」をオプション設定
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
◆0-100km/h加速は5秒

BMWの新型EV『iX』、航続は600km…2021年内に発売
◆「xDrive50」はツインモーターで500hp
◆X5と同等サイズのクロスオーバーEV
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール