15の「シン」でランボルギーニワールドに浸る
『カーセンサーエッジ』2022年1月号の特集は「シン・ランボルギーニ」。ランボルギーニとは何か。一文字で簡単に表すことができるという……。半世紀前に登場した『カウンタック』は、イタリア北部の方言で“ぶったまげた”という車名のスーパーカーだった。
旧車ファン、2割は個人売買で購入…最多価格帯は「201万~500万円」
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の購入経路と購入金額についてアンケートを実施。約2割の旧車ファンが個人売買で購入していることが明らかになった。
燃費の良さでHVの価格差を埋めるのはむずかしい、とお考えなら
『カーセンサー』2022年1月号では、ハイブリッドカー(HV)は中古車で買うのが賢い買い方だという。HVはガソリン車より車両価格が高い。差額を燃費で取り戻すためにはかなり長く走らないといけないからだ。でもその懸念は車両が安くなればなくなる。
2021年の国内中古車市場規模、7年間で最大の4兆1699億円 カーセンサー予測
カーセンサーは、過去1年間に中古車購入を検討した人を対象とした「カーセンサー中古車購入実態調査2021」を実施。2021年の費用総額(中古車市場規模)を前年比21.3%増の4兆1699億円と推計した。
三菱 ミラージュ、米国で最も中古車価値が高いサブコンパクトカーと認定
三菱自動車の米国部門は11月15日、『ミラージュ』のセダン、『ミラージュG4』(Mitsubishi Mirage G4)が米国で最も中古車価値が高いサブコンパクトカーと認定された、と発表した。
「故障しても保証があるから大丈夫」中古車購入時、約半数が有償保証に加入…ネクステージ調べ
新車・中古車販売のネクステージは、30~59歳の男女280名に中古車の有償保証に関するアンケート調査を実施。約半数の人が有償保証に加入していることが明らかになった。
光岡 ロックスター、中古車情報配信サービス開始…新車完売後も人気衰えず
光岡自動車は、創業50周年記念モデル『ロックスター』中古車情報配信希望の受付フォームを開設。11月11日より受付けを開始した。
丸目のクルマ特集---超ハイセンスなんですって
『カーセンサー』編集部によると、ヘッドライトが丸い形の車が流行っているらしい。12月号では「イケてる丸目のクルマだけ、まとめて見たーい!」という声に答えて、今買える「丸目CAR」を集めて特集している。
ア・イ・シ・テ・ル…90年代、車はコミュニケーションツールの主役だった
クルマを見送る恋人へぶちかますブレーキランプ5回点滅……。携帯電話普及率はまだ低かった90年代、コミュニケーションツールの主役は間違いなくクルマだった。輸入中古車情報誌の『カーセンサーエッジ』12月号の特集は「90年代の残すべきクルマ。」だ。
グーバイク、全国ネットワークの中古車修理保証サービスを開始
プロトコーポレーションはこのほど、バイク情報メディア「グーバイク」のサービスとして中古バイクの修理保証サービス「グーバイク保証」を開始した。
