日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今年は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。
ヤマハ発動機は、直列2気筒688ccエンジンを搭載した『MT-07 ABS』、『MT-07』のカラーリングを変更し2月15日から販売開始する。
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-07A』『MT-07』に新色を追加し、2月15日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型二輪『MT-07』が、日本インダストリアルデザイナー協会の「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.17」に選定されたと発表した。
筋肉質だが、ボリューム感はさほどなくスタイリッシュ。誰の目にも新しいデザインだ。
ヤマハ発動機は、大型二輪モデル『MT-07』、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』、リーニングマルチホイール(LMW)『トリシティ』が、世界的に権威あるデザイン賞「レッドドットプロダクトデザイン2015」を受賞したと発表した。
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-09 ABS』と『MT-07 ABS』に新色を追加し、3月10日より発売する。価格はMT-09 ABSが89万9640円、MT-07 ABSが74万9520円。
ヤマハ発動機は2月3日、大型スポーツバイク『MT-07』と、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』が、「iF プロダクトデザインアワード 2015」を受賞したと発表した。同社は、昨年の『MT-09』に続き、2年連続の受賞となる。
ヤマハ発動機は10月15日、『MT-07』などの電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機はインターモト2014で、3輪のコンセプト『01GEN』を参考出品した。詳細は公表されなかったが、前輪の操舵・緩衝機構にはトリシティのLMW(リーニング・マルチ・ホイール)が採用され、搭載されているエンジンは『TMAX530用』の並列2気筒と思われる。
ヤマハ『MTシリーズ』のMTとは、マスター・オブ・トルク。これらはトルクフルで鼓動感に富んでいて、4気筒のパワフルさとは好対照な性格のストリートスポーツモデルである。
ヤマハ発動機は、新型スポーツモデル『MT-07』を8月20日より国内で発売する。
ヤマハ発動機は、新型の大型ロードスポーツバイク『MT-07』を8月20日から販売する。ヤマハ大型バイクへの入門車に位置づけるとともに、特に若者に訴えかけるデザインを採用し、大型バイクを広く普及させたいという開発者の思いが込められている。
ヤマハ発動機は新型『MT-07』の国内導入を発表。8月20日より販売を開始する。パワーユニットには、新開発の698cc直列2気筒DOHCエンジンを搭載。繊細なスロットルワークを可能とする「クロスプレーンコンセプト」に基づき設計された。
ヤマハ発動機は、8月20日より新型スポーツバイク『MT-07』の販売を開始する。4月に販売を開始した『MT-09』の弟分として、ヤマハの大型スポーツの入門モデルという役割も担う。