レッドブルのハイパーカーは自然吸気V10に変更、レブリミットは1万5000rpm…2025年に50台生産へ
レッドブルは2月1日、2025年に50台限定で生産する予定の新型ハイパーカー『RB17』(Red Bull RB17)のパワートレインを、自然吸気のV10に変更すると発表した。
メルセデスベンツ GLC クーペ 新型、「AMG 43」は421馬力電動ターボ搭載…欧州受注開始
メルセデスベンツは2月1日、SUVクーペの『GLCクーペ』新型の高性能モデル、メルセデスAMG「GLC 43 4MATICクーペ」(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万9250ユーロ(約1420万円)と発表されている。
BMW『M4クーペ』改良新型、直6ツインターボは530馬力に強化
BMWは1月31日、高性能2ドアクーペ『M4クーペ』(BMW M4 Coupe)の改良新型を欧州で発表した。直列6気筒ガソリンツインターボエンジンの最大出力が、530hpに引き上げられている。
BMW『4シリーズ・クーペ』に改良新型、新LED採用で表情変化
BMWは1月31日、2ドアクーペの『4シリーズ・クーペ』(BMW 4 Series Coupe)の改良新型を欧州で発表した。
ランボルギーニ「ウラカン」後継スーパーカーを大予想!電動V8搭載で年内デビューか
ランボルギーニが開発終盤と見られる「次世代ベイビーランボ」こと『ウラカン』後継モデルの最終デザインを大予想した。
ポルシェ『911』改良版「992.2世代」登場間近か、NAエンジン復活どうなる?
ポルシェ『911』の改良モデル「992.2」世代が開発終盤を迎えている。スクープ班はこれまで、『911 GTS』、『911タルガ』、『911 GT3』を激写してきたが、今回のスクープは「911カレラクーペ」だ。意外にもスタンダードモデルを捉えることができたのは初めてのこと。
Zの系譜が蘇る! 東京オートサロン2024で見逃せない19台…フェアレディZカスタムの世界
東京オートサロン2024の会場でカスタム車両の出展の多さで目を見張ったのがフェアレディZだ。RZ34の登場以来、カスタム&チューニング系のビルダーやユーザーに注目され、先代モデルのZ34のカスタムも再びクローズアップされる事態に及んでいる。
HKSからフェアレディZ用カーボンアイテム、一挙発売…エンジン、ヒューズボックス、ラジエーター
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から日産『フェアレディZ』(RZ34)用「カーボンエンジンカバー」「カーボンヒューズボックスカバー」「カーボンラジエーターカバー」3製品が一挙に新発売。税込価格は2万2000~13万2000円。販売開始は1月24日より。
メルセデスAMG「53」、最新作は新型クーペ『CLE』がベース…欧州受注開始
メルセデスベンツは1月23日、新型2ドアクーペ『CLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+クーペ』(Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、9万1511ユーロ(約1470万円)と発表されている。
ケータハムから軽量EVスポーツカー「プロジェクトV」登場!…東京オートサロン2024
ケータハムジャパン・カーズは、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にてEVスポーツカー『プロジェクトV』を日本初公開した。
