
ポルシェ『911ターボ』50周年記念車、歴代モデルの要素ふんだんに…世界1974台限定
ポルシェは8月16日、『911ターボ』の50周年を記念して、「911ターボ50イヤーズ」を欧州で発表した。

歴代最強の『インテグラ』はサーキットも走れる!「HRCプロトタイプ」をアキュラが発表
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月16日、『インテグラ・タイプS』の「HRCプロトタイプ」を米国で発表した。

ランボルギーニ『テメラリオ』発表:920馬力ハイブリッドはツインターボV8+3モーター
ランボルギーニは8月16日、新型スーパースポーツカー『テメラリオ』を発表した。ツインターボV8+電気モーターのハイブリッド・パワートレインを搭載し、『ウラカン』の後継モデルになる。
![[15秒でニュース]サクリレッジ『エニグマ』…EV化したポルシェ911 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2032446.jpg)
[15秒でニュース]サクリレッジ『エニグマ』…EV化したポルシェ911
サクリレッジモーターズが1990年製ポルシェ911を基にした初のEVクーペ「エニグマ」を発表。500hpを発揮し、伝統的なハンドリングを維持しつつスーパーカー並みの性能を実現。

【トヨタ GRスープラ vs 日産 フェアレディZ】スペック比較…6気筒の鼓動持つスポーツカー2車種
日本が誇る2大スポーツカー、トヨタ『GRスープラ』と日産『フェアレディZ』 。この2台は、長い歴史と情熱を背負っている。直列6気筒ターボ vs V型6気筒ツインターボ、そして共通するFRレイアウトとMT設定 。

まさにサーキットウェポン! 『911GT3 RS』改良新型は2024年内登場か?
ポルシェは2024年に入り、主力『911』シリーズの改良新型(=992.2世代)を続々と導入しているが、最後とみられる「911GT3 RS」改良新型のプロトタイプがついに出現した。GT3 RSは“公道のレーシングカー”、“サーキットウェポン”などの異名を持つスパルタンモデルだ。

ダッジ『チャージャー』新型、EVでも響く”排気音”の秘密は世界初の「Fratzonic」システムにあり
ステランティス傘下のダッジブランドは8月9日、EVの新型ダッジ『チャージャーデイトナ』向けに「Fratzonic Chambered Exhaust」システムを開発した、と発表した。

車名はどうなる? メルセデスAMG、史上初のフル電動4ドアスポーツ
メルセデスベンツが開発中である、新型4クーペの市販型プロトタイプをカメラが迫った。
![[15秒でわかる]AC『コブラGTクーペ』…ブランド初となるクーペモデル登場 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2030566.jpg)
[15秒でわかる]AC『コブラGTクーペ』…ブランド初となるクーペモデル登場
ACカーズは8月1日に初の公式クーペモデル、AC『コブラGTクーペ』を発表した。

「ワールド・スーパー・スペシャルティーズ誕生」スープラの原点、『セリカXX』登場の衝撃【懐かしのカーカタログ】
日本名『セリカXX』の2代目は、初代が“風のセリカ”と呼ばれた2代目『セリカ』の登場から1年のタイムラグがあっての登場だったが、3代目セリカと同時に1981年7月に姿をあらわした。