
GT-R はやっぱり最高だった…2020年モデルに試乗
2007年の登場以来進化を遂げてきた日産R35 『GT-R』の“最終モデル”が6月に発売された。『ベストカー』8月10日号では最新の2020年モデルを特集する。12年の歳月を経て、どれほどGT-Rは洗練されてきたかを試乗して確かめる。

ベントレー、最高速300km/hの自動運転EV提案…創業100周年記念コンセプト発表
◆航続は最大700km
◆全長5800mmの2ドアクーペ
◆クラフトマンシップの新境地を提示
◆AIが乗員のニーズを予測

【ジープ ラングラー ルビコン 新型試乗】まさにオフロードのスーパーカーだ…中村孝仁
「ルビコン川を渡るという」という事の例えがある。ある重大な決断をするというような意味に使われるが、そんなルビコンという名前をクルマに付けてしまうあたり、その大胆さがうかがえるというものだ。

アストンマーティンのザガート100周年記念車、最終デザイン発表…60年前の名車がモチーフ
◆ベース車両は新型DBSスーパーレッジェーラ
◆5.2リットルV12ツインターボは725ps
◆DB4 GTザガートのダブルバブルルーフを継承
![【トヨタ スープラ 新型】TRDから専用「GRパーツ」…カーボンパーツ&19インチホイール[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1434612.jpg)
【トヨタ スープラ 新型】TRDから専用「GRパーツ」…カーボンパーツ&19インチホイール[詳細画像]
TRDブランドからトヨタ『スープラ』新型専用のGRパーツが登場。エアロダイナミクスの向上に重点を置き、各エアロパーツにリアルカーボンを採用したことによって軽量化を可能にした。

日産 GT-R NISMO に新ターボ採用、2020年型は21万0740ドルから…米国発売へ
◆3.8リットルV6ツインターボは600hp
◆カーボンセラミックブレーキは世界最大級サイズ
◆カーボン製外装パーツで10.5kg軽量化

日産 フェアレディZロードスター、米国でも廃止へ…10年の歴史に幕
日産自動車の米国部門は、2020年モデルに『370Zロードスター』(日本名:『フェアレディZロードスター』に相当)を設定しないと発表した。2019年モデルを最後に、370Zロードスターは廃止される。

デトマソが復活、創業60周年に合わせて『P72』発表…グッドウッド2019
◆1960年代のデトマソP70に敬意を示して開発
◆アポロの新型ハイパーカーとカーボン製モノコックを共用
◆1台75万ユーロで72台のみを生産

ヤナセプレミアムカーレンタル、シボレー カマロ を北海道に配備
ヤナセとニッポンレンタカーサービスが展開する、プレミアム輸入車レンタルサービス「ヤナセプレミアムカーレンタル」は、シボレー『カマロ』を北海道の「ニッポンレンタカー・プレミアムカーレンタル千歳」に2台を配備し、7月9日より貸し渡しを開始する。

シボレー コルベット 新型はミッドシップ、公式予告 7月18日のデビューをライブ配信へ
GMのシボレーブランドは7月8日、新型『コルベット』(Chevrolet Corvette)にミッドエンジンレイアウトを採用すると公式に発表した。