
ゴードン・マレー、新型スーパーカー開発へ…980kgの軽量ボディに650馬力
デザイナーのゴードン・マレー氏が率いるゴードン・マレー・デザインは6月5日、ゴードン・マレー・オートモーティブの第1号車となる新型スーパーカー、『T.50』(GORDON MURRAY T.50)の開発計画を発表した。
![【トヨタ スープラ 新型】「最短でスープラを出すには、BMWの直6しかなかった」多田哲哉CEインタビュー[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1425052.jpg)
【トヨタ スープラ 新型】「最短でスープラを出すには、BMWの直6しかなかった」多田哲哉CEインタビュー[後編]
時代を考えれば、新型スープラがハイブリッドであっても不思議はない。多田哲哉チーフエンジニア(CE)へのインタビューの後編は、「なぜ電動化を選ばなかったか」という話題から始めよう。

ジャガー史上最強、600馬力のXE「プロジェクト8」にツーリング…世界限定15台
◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。最大出力は600ps、最大トルクは71.4kgm
◆0~96km/h加速3.3秒、最高速322km/hとスーパーカーに匹敵するパフォーマンス
◆カーボン製エアロパーツを装着。大型リアウィングは小型スポイラーに変更

【トヨタ スープラ 新型試乗】直6と直4ではブレーキ&サスにも違いアリ…丸山誠
◆「GRスープラ」?それとも「スープラ」?
◆鮮烈でスポーツカーらしい「RZ」の走り
◆4気筒モデルはブレーキに違いあり
![【トヨタ スープラ 新型】「BMWからは、ほぼ何も言われなかった」多田哲哉CEインタビュー[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1424874.jpg)
【トヨタ スープラ 新型】「BMWからは、ほぼ何も言われなかった」多田哲哉CEインタビュー[前編]
トヨタとBMWは2011年、リチウムイオン電池の共同研究などで技術提携。翌12年6月には、電動化や軽量化、スポーツカーへと協力関係を広げることが発表された。そのスポーツカーの協業から生まれたのが新型『スープラ』である。

BMW M8 新型、Mパフォーマンスパーツを早くも設定
◆レーシングカーのM8 GTEをはじめ、モータースポーツ参戦から得られたノウハウを導入
◆カーボンファイバー製パーツは独特のパターンが見えるデザイン
◆スポーツブレーキパッドはより短い制動距離を実現

アルピーヌ A110 に黒と青の限定モデル 価格829万円で申込受付開始
アルピーヌ・ジャポンは、新型ミッドシップスポーツ『アルピーヌ A110』に特別仕様車「ノワール」と「ブルー アビス」を設定し、各30台限定で6月6日より順次、購入申込みを受け付ける。

BMW 8シリーズ 新型に頂点『M8』…625馬力、最高速305km/h
◆最速仕様は0~100km/h加速3.2秒、最高速305km/h
◆新Mモードはパワートレインやシャシーをドライバー好みに設定可能
◆デジタルコクピットはM専用デザイン。サーキット向けモードが選択できる

【トヨタ スープラ 新型試乗】3グレードを比較!“ウリ”の6気筒よりも、実は4気筒が「最高にいい」理由…諸星陽一
2019年の新車のなかでもその話題性の高さはかなり上位に食い込むトヨタ『スープラ』。そのスープラ、3種のエンジン全てに試乗した。「6気筒FR」を売りにするスープラだが、4気筒にもスープラの“味”はあるのか。
![トヨタ スープラ 新型試乗会、伊豆の九十九折をコースに選んだ理由[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1424583.jpg)
トヨタ スープラ 新型試乗会、伊豆の九十九折をコースに選んだ理由[新聞ウォッチ]
トヨタが新型スープラのメディア向け試乗会を森トラストが運営するラフォーレ修善寺の「伊豆マリオットホテル」で開催。曲がりくねった九十九(つづら)折の山道が試乗コースだった。