
【アウディ A4アバント 試乗】未来の技術はこうあってほしいと思える…岩貞るみこ
上品で上質。しっとりして、どこかたおやかな新しさ…それがアウディのデザインイメージだったのに、新型アウディはどことなく古臭い。いや、新しさが感じられない。

【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】1.6リットルモデルという賢い選択肢…諸星陽一
スバル『レヴォーグ』の最上級グレードに設定された「STIスポーツ」は、2.0リットルエンジンだけではなく、1.6リットルエンジン搭載車にも用意された。

レヴォーグ のデモカーもオーディオ聴き放題…LC夏まつり 7月10日
7月10日(日)、栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、毎年恒例の『LC夏まつり』が開催される。

【アウディ A4アバント】エンジン、ラゲッジとも改良し、アバントらしさを向上
アウディ『A4アバント』に搭載されるエンジンは、『A4セダン』と同様、出力の違う2種類の2.0TSFIエンジンである。

【アウディ A4 アバント】A4はアバントのイメージ
アウディ『A4アバント』の歴史は、第4世代の『80』からアバンギャルド、“前衛的な”という意味でアバントと命名したワゴンが追加されたのが始まりで、現行はそこから数えて5世代目にあたるモデルである。

【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】“ガチガチのスポーティ”とは違う走り…諸星陽一
スバル『レヴォーグ』の最上級グレードとして「STI」の名を冠したグレードが登場した。従来のSTIモデルは完成車への架装が基本であったが、今回のSTIモデルは、すべて生産ラインで製造される。

【レヴォーグ STIスポーツ】受注好調、ここが違う…1.6にもS207の足を奢る?
レヴォーグの最上級モデルとして設定されたSTI Sport。以前のレヴォーグとどのあたりが変更されたのだろうか。

【レヴォーグ STIスポーツ】AMGのような位置づけ…スバル 中村亜人氏
スバル レヴォーグは、もともとかなり走ってくれる車だが、全体としてはパッケージングや快適性にこだわった車といえる。あえてSTIブランドのモデルを投入する意図はなんだろうか。

【レヴォーグ STIスポーツ】高級ホテルにも乗りつけられる、ただし踏みすぎなければ…高橋克典
30日、富士重工はこの夏発売を開始する「スバル レヴォーグ STI Sport」のデビュー記者発表会を開催した。記者発表は、俳優の高橋克典さん、ロボットクリエイターの高橋智隆さん、Pen編集長 安藤貴之さんを招いたトークセッション形式で行われた。

【アウディ A4アバント 試乗】こなれた走りは乗用車の王道…島崎七生人
日本仕様の諸元で単純に車重差をみるとセダンに対しわずか+20kg。先代の同数値は+50kgだった。またアバント同士を新旧同グレードで比較すると50kg軽い。最新のモジュラープラットフォーム「MLB evo」と軽量化設計の効果はかくや…といったところだろう。