【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】硬派から上質車へ、STIの“変身”着実に…中村孝仁
“STI”である。かつての“STi”(iが小文字)とは違う。限定生産ではないラインナップモデルとしてSTIが新たな一歩を踏み出した。
BMW 3シリーズ にエントリーモデル追加…318iセダン/ツーリング
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』に、新世代1.5リットルエンジンを搭載する新たなエントリーモデル「318iセダン/ツーリング」を追加し、10月1日より発売すると発表した。
【ユーロNCAP】スバル レヴォーグ、最高評価の5つ星
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは8月31日、スバル『レヴォーグ』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定している。
【レヴォーグ STIスポーツ】ユーザーに寄り添える内装色
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は発売前に、東京オートサロン2016でテストマーケティングを行った結果、内装についての評価は大きく2分されたという。
【レヴォーグ STIスポーツ】スポーティネスと質感の両方を表現
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』はレヴォーグの最上級グレードに位置し、その走りはスポーティでありながらしなやかさも持ち合わせたもので、デザインもそれに合わせ変更されているという。
【レヴォーグ STIスポーツ】“一発屋”では終わらない
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』の「STIスポーツ」は、新たに加えられたグレード名で、今後他の車種にも展開させることが予定されている。
【レヴォーグ STIスポーツ】上質な内装と疲れないクルマを求めてドアポケットにまでこだわり
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は、同車のトップグレードであり、上質な走りとそれに見合う内装の質感を表現したクルマだ。
【レヴォーグ STIスポーツ】ボルドー内装で上質さをアピール
スバル『レヴォーグ』が年次改良し、同時に“STIスポーツ”が追加された。このクルマは上質な走りとともに、内装もそれに合わせた世界観を持たせたもので、レヴォーグのトップグレードに位置する。
【レヴォーグ STIスポーツ】発売1か月で3000台超え、購入者の6割は40~50代
富士重工業は、スバル『レヴォーグ STIスポーツ』の受注台数が、発売後1か月となる8月21日時点で3052台に達したと発表した。
【アウディ A4アバント 試乗】未来の技術はこうあってほしいと思える…岩貞るみこ
上品で上質。しっとりして、どこかたおやかな新しさ…それがアウディのデザインイメージだったのに、新型アウディはどことなく古臭い。いや、新しさが感じられない。
