【レヴォーグ STIスポーツ】高級ホテルにも乗りつけられる、ただし踏みすぎなければ…高橋克典
30日、富士重工はこの夏発売を開始する「スバル レヴォーグ STI Sport」のデビュー記者発表会を開催した。記者発表は、俳優の高橋克典さん、ロボットクリエイターの高橋智隆さん、Pen編集長 安藤貴之さんを招いたトークセッション形式で行われた。
【アウディ A4アバント 試乗】こなれた走りは乗用車の王道…島崎七生人
日本仕様の諸元で単純に車重差をみるとセダンに対しわずか+20kg。先代の同数値は+50kgだった。またアバント同士を新旧同グレードで比較すると50kg軽い。最新のモジュラープラットフォーム「MLB evo」と軽量化設計の効果はかくや…といったところだろう。
スバル、レヴォーグの最上級グレード STIスポーツ発売…代官山T-SITEで特別展示
富士重工業は、先行予約を開始していたスバル『レヴォーグ』の最上級グレード「STIスポーツ」を7月21日より発売すると発表した。
【ホンダ ジェイドRS 800km試乗 後編】ニッチ過ぎる立ち位置、ライバルは「レヴォーグ」か…井元康一郎
ホンダの3列シートミニバン『ジェイド』に追加されたガソリンターボモデル「RS」で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。前編では、動力性能や燃費について述べた。
【グッドウッド16】スバルが初参加、レヴォーグ BTCCレーサーも走る
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの主催団体は6月22日、英国で6月23日に開幕する同イベントに、スバル(富士重工)が初参加すると発表した。
【アウディ A4アバント 試乗】50kgもダイエットしちゃうとは…竹岡圭
「待ってました~!」という方が多かったのではないでしょうか? そのわりにあまり変わらなかったなぁ~という印象をお持ちの方も多かったのでは? 確かに見た目の印象はそんなに大きく変わらなかったなぁ~というのが、私の第一印象でした。
アウディ RS4アバント、ニュルで見せた圧巻の510馬力
2016年3月のジュネーブモーターショーでフルモデルチェンジを果たした、アウディ『A4アバント』。その最強モデルとなる『RS4アバント』がニュルブルクリンクで圧巻の走りを見せた。
ゼロスポーツ、レヴォーグ用フロントリップ センター&サイドを発売
ゼロスポーツは、スバルカスタマイズブランドである「ZERO/SPORTS」の新製品「フロントリップ センター&サイド for レヴォーグ」を6月1日より発売した。
今度はツーリングだ! BMW 5シリーズ、次世代モデル情報続々
BMWの次世代『5シリーズ』が続々とテストドライブを開始しているようだ。この5日間で「セダン」、「M5セダン」と立て続けに捕捉、今回は3台目のレンジとなる「ツーリング」のスクープに成功した。
【アウディ A4アバント 試乗】MもBもVも、一気に置き去りにする先進感と上質さ…青山尚暉
ボディサイズを拡大しながらFFで1580kgというクラス最軽量(先代比-50kg)の車重とCd値0.26のこれまたクラストップレベルの空力性能を備え、よりすっきりしたスタイリングを得たA4アバントは、純粋なガソリン車にしてクルマの未来を強く感じさせる1台だった。
