
新型5シリーズ セダン/ツーリングと2シリーズ PHEV、BMWコネクテッドドライブを標準装備
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月25日、新型『5シリーズ』セダンおよびツーリング、『2シリーズ』のPHEVモデル「225xe iパフォーマンス」に「BMWコネクテッド・ドライブ」を標準装備すると発表した。

【スバル レヴォーグ 試乗】旧世代プラットフォームで上手く期待に応えた…井元康一郎
富士重工業あらためSUBARUのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』改良版の生産試作車を伊豆・修善寺にあるクローズドコース「日本サイクルスポーツセンター」でテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。

レヴォーグ & WRX S4 新型受注、目標の2.5倍…アイサイトセイフティプラスも9割超
SUBARU(スバル)は8月7日、『レヴォーグ』と『WRX S4』のそれぞれ改良新型を発売、7月3日に発表してから約1カ月での受注台数が月販目標の2.5倍を超えたと明らかにした。「大変好調なスタート」とスバルは評価する。

【リコール】スバル レヴォーグ と WRX、ハンドル操作ができなくなるおそれ…できたばかりの211台
SUBARU(スバル)は8月4日、『レヴォーグ』と『WRX』に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【オートモビルカウンシル2017】事故ゼロを求めて60年、スバルが追求する総合安全
スバルはオートモビルカウンシル2017に出展した。「事故ゼロを求めて60年、これからも進化し続けるスバルの総合安全」というテーマで、『スバル360』『スバル1000』、最新型のアイサイトを搭載する『レヴォーグ』『WRX』が展示されている。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】地道で目立たないが、良心を感じる改良…中村孝仁
生産調整やら発売時期などの関係で、最近のスバルの試乗会はナンバーが付く前に開催されることがほとんどになった。今回も例に盛れず、リニュアルされた『レヴォーグ』の試乗はクローズドコースでの開催である。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】ビルシュタインのダンピングが“1段上”の走りをもたらす…諸星陽一
大ヒットモデルであった『レガシィ・ツーリングワゴン』の後を継ぐという重責を担った『レヴォーグ』だが、順調に販売を伸ばし現在に至っている。

【スバル レヴォーグ 試乗】買い得感アップ!熟成の1.6リットルモデル…諸星陽一
発表から3年と少し経ったスバルの『レヴォーグ』が大幅な改良を受けた。新型はすでに7月3日に発表されているが、今回の試乗はクローズドコースにて行われた。
![【スバル レヴォーグ 改良新型】運動性能・快適性・安全性能などが向上[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1205936.jpg)
【スバル レヴォーグ 改良新型】運動性能・快適性・安全性能などが向上[写真蔵]
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』の大幅改良モデルを8月7日より発売する。

【BMW 5シリーズツーリング 試乗】ワゴンとしての機能性をしっかり追求した隙の無いワゴン…中村孝仁
「ツーリング」の名は持つものの、ワゴンである。BMWがこのワゴンを作り始め、日本で販売を始めたのは『3シリーズ』が先で1989年から。それを追ってE34の『5シリーズ』からツーリングの名を持つワゴンの販売を始めた。