
【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】SUV全盛の今に、果たしてどのような人が選ぶのだろう?…河村康彦
ひと昔前までは『Cクラス』/『Sクラス』と並び、「このブランドの3本柱」と紹介してもおかしくない位置づけにあったメルセデスベンツの『Eクラス』。

ポルシェ パナメーラ 新型、E-ハイブリッドの予約開始…価格は1669万円より
・新型パナメーラE-ハイブリッド予約開始
・3モデルの価格が公開
・ポルシェ正規販売店で受付

【ホンダ アコード 新型試乗】「クルマの基本型はセダンである」ことを改めて確認した…諸星陽一
フルモデルチェンジし11代目となったホンダ・アコード。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。

【BMW i5 M60 新型試乗】途方もないパフォーマンスに思わず「ロケットか!」…中村孝仁
BMW『5シリーズ』が新しくなり、日本市場ではその頂点にMの名を冠するBEV、i5 M60が投入されている。

メルセデスベンツ Eクラス に「エクスクルーシブライン」発売
・新型Eクラス「E 300 Exclusive」発売
・高級感と機能性を兼ね備えた内装
・MBUXスーパースクリーンなど最新技術搭載

フルチェン級のデザイン変更か!? ロールスロイスの4ドアサルーンが2025年に大進化
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』が、フルモデルチェンジ級の改良をおこなうようだ。デザインの変更が中心とみられるが、そのプロトタイプの姿を初めてスクープした。

トヨタが「クラウンライフ」を体験できるイベント開催 3月22-24日
・トヨタが次世代クラウンの体験イベント開催
・FCEV・PHEVに焦点を当てた展示と試乗
・持続可能なライフスタイル提案のコラボカフェも

実はハッチバックから登場した初代『アコード』、セダンが見せた「現実的な雰囲気」【懐かしのカーカタログ】
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

アコード 新型登場、ホンダの未来はどこに?…有料会員記事ランキング
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。

今こそ王道5本スポークでしょ! 鋳造モデルで究極のパフォーマンス、レイズ「gramLIGHTS 57CR」シリーズが熱いPR
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。