
メルセデスベンツが特別仕様車『EQE 350+ Electric Art』発表---限定30台、価格は1040万円から
メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車「EQE」セダンの特別仕様車、メルセデスベンツ『EQE 350+ Electric Art』を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて5月30日より予約受注を開始した。納車は6月からを予定し、日本限定30台だ。

BYDのEVセダン『シール』、1日で200台納車…インド販売が好調
BYDのインド部門は5月27日、EVセダンの『シール』(BYD Seal)を1日で200台納車した、と発表した。

BMW M3 セダン、「コンペティション」は530馬力に強化…欧州で改良
BMWは5月29日、高性能セダン『M3セダン』の改良モデルを欧州で発表した。『3シリーズ・セダン』がベースの高性能モデルになる。

BMW 3シリーズ、内装を中心にアップデート…改良モデルを欧州発表
BMWは5月29日、『3シリーズセダン』の改良モデルを欧州で発表した。内装を中心にアップデートを受けている。

18台のみ「CORNES 60th Edition」を発表…ベントレーがコーンズのために仕立てた特別限定車
ベントレーの正規販売店であるコーンズ・モータースは、日本におけるベントレービジネス60周年を記念し、ベントレーがコーンズのためだけに仕立てた特別限定車「CORNES 60th Edition」を発表した。コーンズは1964年にベントレーの正規輸入総代理店契約を締結し、2000年以降は正規販売店として活動している。

「カムリ」がなくても日本にはレクサス『ES』がある!次期型はブランド初のEVセダンに
レクサスが販売しているミッドサイズセダン、『ES』次期型に関する情報を入手、予想CGを制作した。

「シビック」ベースでも乗り心地しっとり、ローバー共同開発の『コンチェルト』【懐かしのカーカタログ】
ホンダがイギリスのローバー・グループと提携していた時代の共同開発車の1台が、この『コンチェルト』。発売は1988年6月で、それより3年前の1985年には、同じく共同開発車だった『レジェンド』の初代が登場していた。

テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズにシエンタHVなど5車種の適合が追加
テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「EnduraPro」にトヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』、マツダ『ロードスター/ロードスターRF』、テスラ『モデルY』用を、「EnduraPro HC PLUS」にトヨタ『ランドクルーザー・プラド』用の適合を追加。

トヨタは『クラウンセダン』のHEVとFCEVのカットモデルを展示…人とくるまのテクノロジー展2024
トヨタ自動車はパシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2024」に、『クラウンセダン』のハイブリッド車(HEV)と燃料電池車(FCEV)のカットモデルを展示。あわせてリサイクル技術を紹介している。

VWのEVセダン『ID.7』、北米導入を延期…市場の変化に対応
フォルクスワーゲンは5月22日、EVセダン『ID.7』の米国およびカナダでの導入を延期することを決定した、と発表した。