メルセデスベンツ EQS に「AMGライン」、EVセダンにもスポーティ仕様…年内欧州発売へ
◆スポーティな内外装を備えたAMGライン
◆AIが20以上の機能を自動的に提示
◆「MBUXハイパースクリーン」は141cmのワイド画面
メルセデスベンツ EQS、航続は780km 年内欧州発売へ
◆0-100km/h加速4.3秒で最高速は210km/h
◆EQCよりも26%大容量化したバッテリー
◆全長5216mmの大型EVサルーンは前面空気抵抗を示すCd値0.20
◆ダッシュボード全面が「MBUXハイパースクリーン」に
ジェイテクト、完全自動運転対応のEPS開発…LS と MIRAI に搭載
ジェイテクトは電源を含むハードウェア完全二重構造となる電動パワーステアリング(EPS)を開発。2021年4月に発売されたレクサス『LS』およびトヨタ『MIRAI』新型の一部車両に搭載された。
アウディ A3 新型に頂点、400馬力の『RS3』新型…受注を欧州で開始
◆2.5リットル直列5気筒ガソリンターボ搭載
◆「RSトルクスプリッター」を標準装備
◆RSシリーズらしいスポーティな内外装
◆RS専用のシフトインジケーター
メルセデスベンツ Sクラス 新型にPHV、EVモードは113kmと2倍以上に…今秋欧州発売へ
◆PHVシステム全体で510hpのパワーと76.5kgmのトルク
◆第2世代の「MBUX」
◆音声アシスタントの「ハイ、メルセデス」がバージョンアップ
アルファロメオ GTV がEVサルーンとして復活!?
アルファロメオは2018年6月、「8C」、及び「GTV」などの新型スポーツモデルを市場に投入する計画を発表したが、翌2019年11月にそれらのプロジェクトがキャンセルされたことをアナウンスしていた。
【VW アルテオン 新型試乗】ちょっとのお化粧直し、でもコスパは十分高い…中村孝仁
VW『アルテオン』に初試乗したのは2018年のこと。このクルマは当時から280psという抜きん出たエンジンパワーや7速DSGを備えていたから、今回は言わば化粧直しである。
モデリスタ クラウン用マフラー、保安基準適合の認証プレートに誤表記 自主改善へ
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは7月15日、モデリスタブランドで発売したトヨタ『クラウン3.5RS』用スポーツマフラーに添付した保安基準適合の認証プレートに誤表記があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。
【VW アルテオン 新型試乗】20インチでも“まろやかさ”増した乗り味に…島崎七生人
よく見ると、VWロゴが最新のそれに付け替えられただけでなく、テールゲート上の“ARTEON”のバラ文字もフォントが新しい。これだけでも見た目の印象が随分変わるのだから不思議といえば不思議だ。
セダン版ゴルフGTI、『ジェッタGLI』が初の改良へ…攻撃的スプリッター装備
VW『ゴルフGTI』のセダン版、『ジェッタGLI』改良新型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
