
日産のEVコンセプト『アリア』、横長ディスプレイを採用した理由…次世代コネクト搭載
◆ボタンやスイッチを極力排したダッシュボード周り
◆人間工学に基づいて設計された横長ディスプレイ
◆スマホと車載ナビを連携させて最終目的地へ案内

アウディ、工場見学ツアーをバーチャルで再開へ…A3 新型の生産工程などをライブ配信
アウディ(Audi)は4月6日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で中止しているドイツ・インゴルシュタット工場の見学ツアーを、4月8日からバーチャルで再開すると発表した。

【ホンダ アコード 新型まとめ】ホンダのグローバルセダン…価格やスペック、試乗記
ホンダの10代目となる上級セダン『アコード』。2017年に北米で販売を開始してから約2年半遅れでの日本導入となった新型は、これまでと同様にハイブリッド専用モデルであり、新型『FIT』で導入されたホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」シリーズの第二弾となる。

アウディ e-tron スポーツバック にスポーティ仕様、「Sライン」…今春欧州発売へ
◆Sライン専用のエクステリアとエアサスペンション
◆バーチャルエクステリアミラー装着車はCd値0.25
◆SラインインテリアにSスポーツシート
◆ほぼ50対50の前後重量配分

【ホンダ フィット 新型まとめ】みんなに「心地よさ」を届けたい…価格や試乗記、ライバル比較
ホンダの主力コンパクトカー『フィット』が7年を経てフルモデルチェンジ。4代目は、クルマに求められる「心地よさ」を追求すべく開発が行われた。また、同時期に登場した同じくコンパクトカーのトヨタ『ヤリス』との比較も大きな話題を呼んでいる一台だ。

VW アルテオン と ティグアン に初のPHV、2020年内に設定へ
フォルクスワーゲンは3月30日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)と『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)に2020年、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。

VW、初のバーチャルモーターショー開催… ゴルフ GTI 新型を発表
◆2.0リットル直4ターボは最大出力245ps
◆GTIらしさを表現した専用の内外装
◆アダプティブシャシーコントロールのDCCを採用

【トヨタ ヤリス 新型試乗】顔がすごく好みなら、多少のことは許せちゃう?…岩貞るみこ
斬新的なうねりのあるデザイン。ナナメ後ろから見たヒップコンシャスなスタイルは、艶っぽくてどきどきする。と、褒めるのは最初だけ。ここから厳しいです。それは。

アウディの新型EVクーペ『e-tron スポーツバック』、今春欧州発売へ…7万1350ユーロから
◆0~100km/h加速は5.7秒
◆1回の充電での航続は最大446km
◆ドライブ特性を7つのプロファイルの間で切り替え可能

ホンダ シビック、顧客の愛着度が最も高い乗用車と認定…IHSマークイット
ホンダの米国部門は4月2日、IHSマークイットの「自動車ロイヤルティアワード2019」において、『シビック』(Honda Civic)が最もロイヤルティの高い乗用車と認定された、と発表した。